2009年2月アーカイブ

今日は午後からお休みでした。

朝食

魚肉ソーセージ炒め1本分、野菜炒め小皿、ご飯茶碗1杯

プロテイン2サジ+ヨーグルト

コエンザイムQ10、システイン、ビタミンc、カルシウム

 

昼食

鍋焼きうどん(うどん1たま、天かす、卵、ネギ、麩)、鰯の缶詰

ごはん茶碗1杯

 

間食

プロテイン2サジ+ヨーグルト、マミー

(甘い物を飲みたくて冷蔵庫をあさったら、これしかなかった)

 

トレーニング

スクワット 4セット

ブルガリアンスクワット 左右1セット

シッシースクワット 1セット

 

夕食

すき屋のインスタント牛丼2パック どんぶりご飯2杯

ニラおひたし少々

コエンザイムQ10、システイン、ビタミンc、カルシウム

我が家の父母(老人)は、二人でふき、がんもどき、椎茸

タケノコ入りの煮付けでご飯を食べていました。子供達は

牛丼。どちらにしようか迷って牛丼を。以前の私なら迷わず

煮付けでした。

昨日トレーニングした胸が焼けるような筋肉痛。

出張で酷使した足もかなり張っている。

 

朝食

自作卵焼き、ごはん茶碗1杯、ほうれん草のおひたし、緑茶2杯

コエンザイムQ10、L-システイン、カルシウム、ビタミンC

 

昼食

自作チャーハン、ラーメン、緑茶2杯

 

間食

チョコ3かけら

 

トレーニング

サイドベント2セット、ドラゴンフラッグ1セット、レッグレイズ1セット

サポートレッグレイズ1セット、スタンディングカーフレイズ2セット

 

夕食

自作きつね(油揚げの甘煮)2きれ、納豆2パック、ご飯茶碗2杯

蟹卵3きれ、プリン1個

コエンザイムQ10、L-システイン、カルシウム、ビタミンC

 

今日出張から帰ってきました。

 

朝食8:30頃

高菜おにぎり、めんたいおにぎり、ほうじ茶350cc

コエンザイムQ10、L-システイン、カルシウム、ビタミンC

 

間食10:00頃

駅弁の深川めし

東京駅にて

 

昼食12:30頃

駅弁の幕の内弁当、緑茶500CC

コエンザイムQ10、L-システイン、カルシウム

 

間食16:00頃

ヨーグルト+プロテイン2サジ、野菜ジュース200cc

コエンザイムQ10、カルシウム

 

胸と肩のトレーニング

インクラインベンチプレス5セット

ディップス1セット

ダンベルプレス2セット

アップライトロー2セット

 

夕食

鍋焼きうどん、納豆汁、ごはん茶碗1.5杯

自宅での食事は純和風で低脂肪、低タンパク質なので、

プロテインで補うほか、自分専用に缶詰を購入して食べてます。

 

朝食

イカの缶詰1缶、銀杏入りがんもどき、ほうれん草のおひたし

ご飯茶碗1.5杯、プロテイン2サジ+ヨーグルト、緑茶2杯

カルシウム、ビタミンC、コエンザイムQ10、システイン

 

昼食

みそチャーシューラーメン大(2玉)、紅茶1杯

コエンザイムQ10

 

間食

白玉、イチゴ、練乳入りゼリー?

紅茶1杯

 

背中、上腕二頭筋、カーフ、腹のトレーニング

ベントオーバーロー 5セット

チンニングビハインドネック 2セット

ダンベルカール 1セット

ダンベルハンマーカール 1セット

コンセントレーションカール 1セット

スタンディングカーフレイズ 2セット

サポートレッグレイズ 1セット

レッグレイズ 2セット

最近腹のトレーニングの後、かがむと腹筋が痙攣します。

間食で食べたケーキのせいか、お腹いっぱい状態でトレーニング

脈拍が上がらないせいかダラダラになってしまった。疲労度は小

 

夕食

みそ汁1杯、納豆2パック+ご飯2杯、まぐろフレークの缶詰1/3

緑茶2杯、カルシウム、コエンザイムQ10、システイン

 

 

s-2009春分.jpg私が趣味としている星占い(西洋占星術)では春分・夏至・秋分・冬至をとても大事な

日として捉え古代ギリシア時代に確立されました。

 

春分の日の春分点の瞬間を牡羊座の始まりとし、夏至を蟹座の、秋分を天秤座の、

冬至を山羊座の始まりとしてます。これら4星座の始まりは季節の始まりであり、

能動的な(Cardinal)な星座としています。

 

これらの星座に続く牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座はその季節を安定して示す期間

にあるため、安定的な(Fixed)な星座としています。

Fixedな星座に続く星座は、その季節の終わりの期間と次の季節の始まりの期間に

あるため、変動(Mutable)な星座としています。

 

また、春分の日の天体の配置は、その地域の一年間の運勢を示すとされています。

日本の東京における春分点の日時は、3月20日 20時43分です。

休日の調理は家族の分も自分で調理することが多いです。

朝食

魚肉ソーセージ炒め(自分で調理)

ブロッコリー

ご飯茶碗1杯

緑茶2杯

 

昼食

暖かい稲庭うどん(自分で調理)

きつね4枚(自分で調理)

チャーハン(自分で調理)茶碗1杯

赤貝の缶詰1缶

緑茶1杯

 

間食

プロテインに砂糖8g水に溶いて飲む

 

夕食

第三のビール500CC×3缶

ししゃも6匹くらい

納豆2パック

ブロッコリー

お酒入りチョコレート4個

 

夜食

茶漬けどんぶり小1杯

大根とキュウリの味噌着け少々

 

トレーニング

インクラインベンチプレス 5セット

ディップス 1セット

ダンベルショルダープレス 左右2セットづつ

ダンベルアップライトロー 1セット

 

コエンザイムQ10とL-カルニチンを飲み始めてから、身体の血の巡りが

すごく良くなった気がする。朝起きた時の肩の痛み(50肩)や眼精疲労

をほとんど感じない。

 

13日(金)は脚と腹のトレーニング

スクワット 4セット

ブルガリアンスクワット 片脚2セットづつ

シッシースクワット 1セット

シットアップ 2セット

ドラゴンフラッグ 2セット

 

朝 卵焼き1個 野菜のおひたし1皿 ご飯茶碗大盛り1杯

ヨーグルト+プロテイン大さじ1杯

緑茶2杯

マルチビタミン コエンザイムQ10とL-カルニチン L-システイン

ビタミンc カルシウム

 

昼 野菜ラーメン 餃子 ライス1杯

紅茶1杯

 

夕方 プロテイン大さじ2杯 砂糖8g

夜 横手やきそば1人前 目玉焼き2個 納豆ごはん茶碗1杯 焼き鳥缶詰1個

10時30分就寝

前々から晩秋になると、何とも切なくなり、正月にかけて改善するのだけれど

再び2月中旬頃まで重苦しい気分が続くことがたびたびありました。どうも調

べてみると、冬季性うつ病というものらしいです。

 

冬の日本海側、特に東北地方の日本海側では日照時間が短くなり、発症

する人が多いようです。秋田県は十数年間自殺率No1ですが、この日照時間の

短さも原因の一つに上げられてます。

冬季性うつ病の人が転勤で太平洋側に住むと発症しなくなるという事例もある

ようで、冬期間人工的な光を浴びる光療法というのも存在するようです。

 

私も冬期間東京に出張しホテルの窓から陽の光を浴びると、ものすごく気分が

良くなります。今年の秋田は、記録的な暖冬、少雪、天気の良さで、私自身は

そこそこ快適な状態ですが、夢は冬期間温暖な地で過ごしたいというところで

しょうか。

 

9日は胸と型の日です。

相変わらず右肩が痛くて、ダンベルフライができません。

インクラインベンチプレス4セット

ディップス1セット

ダンベルブレス左右とも2セット

ダンベルアップライトロー1セット

 

年末年始のオーバートレーニング状態を反省し、最近は重量を

落としレップスを12回前後にしました。その結果翌日や翌々日

は筋肉が張るような痛みが残ります。

 

先週は仕事が忙しくてたいへんでした。

しかも天気がすごい。日中は最高気温6度ほど、最低気温が

-5度ほどが続いて、本日8日は最低気温が-5度ほど、最高気

温が0度の真冬日。気温3度の玄関でスクワットをやりました。

 

先月下旬からコエンザイムQ10とL-カルニチンを飲んでますが

はっきり体感できるほど効果があります。全身の血流が良くなり

肩こりや眼精疲労がなくなりました。

 

今日は脚のトレーニングできました。

スクワット4セット

ブルガリアンスクワット 2セット

シッシースクワット 1セット

スタンディングカーフレイズ 2セット

6日に出張先で体重を量ったら70.9kg全然減ってない、というか

増えている。ウェストは減っているのに。まあ筋量が増えたと

いうことで良しとしていこう。

1月31日(土)トレーニング再開しました。

脚の日

スクワット 5セット

ブルガリアンスクワット 左右各々1セット

スタンディングカーフレイズ 1セット

 

2月1日(日)

胸の日

ベンチプレス 4セット

ディップス 1セット

ダンベルプレス 左右各々2セット

ダンベルアップライトロー 1セット

 

猫とのエピソードですが、次のとおりです。

○猫が土足で家に入るとの苦情が家人からあり、猫が猫専用玄関から入ったらすぐに雑巾で手足をふいてあげた。猫に手足拭きを覚えてもらうため敷いた雑巾に手足を擦るようにしたが、何度やっても覚えてくれなかった。

 

○猫が戸を開けて入ってくるけど閉めないので冬寒いと、家人から苦情があった。猫が戸を開けて入ってきたら閉めるよう、手を添えて締める訓練をしたが覚えてくれなかった。

 

○月夜の晩、猫が庭の穴に手を突っ込んでいた。翌日モグラをつかまえてきた。

 

○昔お菓子のオマケで透明なシールに絵が印刷しているものがあった。その絵が魚の骨の絵だったので床に貼っておいたら、一回だけ引っかかった。その後は一別して通り過ぎるようになった。

 

○昔のテレビは家具調で、天井には布(仏壇に敷くような模様のやつ)が敷いてあった。当時のテレビは発熱するせいか、猫の御休所となった。テレビは今は亡きビクター製だったので、陶器の犬の人形がついてきたので飾っておいたが、猫に蹴られて何度も落とされ、最後には思いっきり蹴られ粉砕された。さすが猫は犬が嫌いなんだなと家人も感心していた。

 

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