これは、昭和59年に購入したダークマドラスのジャケットです。
タイは昭和60年頃に購入したものです。この格好で出かけよう
とも思いましたが、さすがにタイははずしました。
朝食
ハム1パック、ほうれん草のおひたし小皿、ごはん茶わん1杯
コエンザイム、マルチビタミン、緑茶1杯
間食
紅茶1杯
昼食
焼き肉丼、かけそば
間食
紅茶1杯、野菜+果実ジュース250cc
ベントオーバーローイング 1セット
チンニング 1セット
チンニングビハインドネック 1セット
ダンベルカール 2セット
ダンベルハンマーカール 1セット
オレンジジュース200cc
夕食
ほっけ1枚、大根おろし皿1枚、ビール500cc、日本酒300cc
ウインナーソーセージ5個
夜食
お茶漬け1杯、プロテイン2サジ+ヨーグルト、緑茶1杯
スーツを素敵に着こなすって難しいですよね。
fujitaさんの、服を「美しく着る」という目的のためにトレーニングをするという発想、
そして実際に体をそのとおりに作り上げていくということ、すごいなあと思います。
最近の若い人って自分に似合う着こなしをよく知っていて、男性でさえもとてもおしゃれになってきたなあと感じます。
ただしこれはカジュアルな服装に限ってのことです。
ラフに着崩す(ドレスダウン)ということは得意なのにきちんと着こなす(ドレスアップ)ことができている人ってとても少ないです。
穴のあいたジーンズはよく似合うのにスーツを着せるといきなり七五三になってしまう・・・。そんな感じです。
やっぱりスーツを着こなすだけの体を持ち合わせていないからなのでしょうかね。
ヨーロッパを旅行するときによく思うことなのですが、彼らは駅にいる駅員でさえもスーツ姿(それは当然駅の制服なのでしょうが)がかっこいいなあと思うのです。
細かいところなのですが、パンツの丈が絶妙だといつも感心させられます。
この辺は文化の違いなのでしょうね。
などともっともらしく書いている私は、もっぱらドレスダウン派なのですが・・・。
calorienaさん、コメントありがとうございます。
>fujitaさんの、服を「美しく着る」という目的のためにトレーニングをするという
>発想、そして実際に体をそのとおりに作り上げていくということ、すごいなあと思
>います。
写真はいつも携帯電話で、セルフタイマーをかけて撮っているので、ちょっと
ポーズが変です。
体をそのとおり作り上げていくと言えば、聞こえはいいのですが、寄る年波と
経年変化に必死に対抗しているというのが本音なんですよ。このジャケットは
ちょうど25年前に購入し大事に着ているのですが、自分が怠けていると、
想い出の詰まった服達と別れの日が来てしまう、それがつらくてちょこちょこ
運動してます。
>細かいところなのですが、パンツの丈が絶妙だといつも感心させられます。
そうなんですよね。洋装文化発祥の地の人達は、自然に着こなしのマナーを
幼い頃から教えられ習得していますね。
私の写真で言えば、ちょっと右手のワイシャツの袖が長いです。左手は腕時計
がをしているせいか、ワイシャツが見えません。本当はジャケットの袖から
1.5cm程度で良いのですが。
>やっぱりスーツを着こなすだけの体を持ち合わせていないからなのでしょうかね。
今日本では極端に細身のスーツが流行してますが、私が経験した過去25年間既製品
の中では最もジャケットもスラックスのサイズが小さくなってます。それだけ現代
の若者が痩せてきているのか、あるいは着手にダイエットを要求しているのか、
定かではありませんが、アメリカやヨーロッパの服飾関係者からは、「日本では
ゲイが多くなったのか?」と言われるそうです。
男らしい逞しさがなくて、痩せた体をぴっちりしたスーツでつつんでアピール
するのは、外国ではゲイのスタイルということらしいです。私は勘違いされた
くないので、極端な痩せにはなりたくないです。
>などともっともらしく書いている私は、もっぱらドレスダウン派なのです
>が・・・。
スタイルは人それぞれなので、まあ私は自己満足のために、衣服に体を合わせる
ためにトレーニングをしているということで。これから夏場はドレスダウン
してカジュアルな格好もしてみます。