大掃除

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もはや年末。
今日は朝から大掃除の日と決めた。

 

今日やるのは台所とお風呂場。
台所といえば、てこずるのがやっぱりあれ、そう換気扇。


とりあえず外せるものは全部はずしてっと・・・。
ああ、やだなあ、油がいっぱいついてて。
知らないうちにこんなにいっぱいついちゃって、いざ落とそうと思ってもなかなかすっきり落ちてくれないのはお腹の脂も換気扇の油もおんなじ。


「頑固な油汚れにこの一本」とか「手にやさしくて油に強い」なんて書いてある洗剤をとっかえひっかえ使ってみても、たいしてきれいにはならないっていうのは毎年のことでよくわかっている。
さて今年はどうしたものかと考えたときに、ふとひらめいたのがこれ。


掃除2.jpg

なんと、クレンジングオイル。
やっぱ油には油でしょう。
というわけで少したらしてこすってみると、あ~ら不思議、こびりついていた油が白く乳化してきて面白いように浮きあがってきます。
細かいところには向かないけれど、フラットなところにはピュッ、ピュッ、とたらしてからゴム手袋をはめた手のひらで軽~くなでてあげるだけ。
ちょっと頑固なところはスポンジを使って。
あとは、お湯で流すだけ。


ネッ、簡単でしょ♪
お掃除が何よりも苦手な私の家にはお掃除ハウツウ本が何冊もあるのだけど、こんな素晴らしいアイデアはどこにも書いてなかったな。
でもこんな強力なので毎日顔をこすってるのかと思うと、ちょっとコワイ気がしないでもない・・・ま、いっか。

 


あと、そうそう、私のお薦めお掃除グッズをもうひとつ。


掃除1.jpg

百キンで売ってる手袋の形をしたあかすり。


あちこち凸凹した細かいところの汚れを落とすのにとても便利。
ゴム手袋をした上からこれをはめて直接洗剤をつけてちょこちょここするだけ。
たとえば、水道の蛇口なんてあっという間に**ピカピカよ**

 

ええっと、その後は適当にお風呂場をみがいてて・・・・みがいてて・・・・。

 


しまった~!午前中は医者の予約入れてたのにすっかりわすれてた!!
もお~電話くらいしてよ、田中歯科~!!!

 


 


掲示板の方が停止になってしまって、なんだか寂しくてしょうがない。


でもそんなことを言っててもトレーニングを休むわけにはいかない。
今日は肩と上腕三頭筋。


相変わらず調子の出ないダンベルショルダープレス。
それでも補助を頼みつつ、無理やり12kg。


その後、6kgダンベルでサイドレイズ、フロントレイズ、ショルダープレスのトライセット。
さらに5kgでリアレイズ。


最近よくやる上腕三頭筋の種目は、バーを頭の上(後ろ?)に降ろすやり方のライイングEZバートライセプスエクステンション。
以前やってたのは額におろすやり方だった。

 


今日の東京はかなり冷え込む一日だった。
朝一のトレーニング、さすがにタンクトップでは寒くてしょうがない。
同じくタンクトップのトレーニーと顔を見合わせ
「寒いですねえ。」
Tシャツの人は、暖かそうだ。


でも、トレやる時はタンクトップでなければいけない!
これだけは絶対譲れない。

 

もうちょっとして寒さが本格的になってくると暖房が入るので、この時期が我慢のしどころ。

 

 

 


朝行ってるジムではスクワットでつぶれる人を見ることはまずありません。
スクワットでつぶれるって、まずきちんとフルで行っているっていうことが前提だと思うのですが、そのフルのフォームをきちんと取れている人がいないからだと思いです。

 

私は、なかなか重量を増やしていけないのですが、これは「重量を重くして挙げられなかったらどうしよう」ではなくて、「きちんとしゃがめなかったらどうしよう」という心配をついついしてしまうからです。
「挙げられない」のは自分にそれだけの筋力がないからで、それはそれで別にかまわないのですが、「しゃがめない」のはやっぱり正しいフォームがきちんと取れてないからだと思うので、それは私にとっては「挙げられない」よりもとても落ち込む部分です。

 

というわけでおとといのスクワット。
いつもは30kgでやっていたところをまず35kgで。
うん、これは大丈夫だ、合格!
次に40kg.
挙がらなくてもいいからとにかくフルでしゃがむことだけを考えて。
おお~、ちゃんとしゃがめた~。
挙がったのは2回だけだったけど、まあいい、まあいい♪

 

3ケタめざす人がいる中でなんともレベルの低い話でどうもすみません(__)

 

最近は、スクワットの前にランジを3セット入れています。
体が温まってくるのに時間がかかるので、アップ代わりにちょうどいいです。

 

 

夕べのフィギュアスケート、ちらっと見たり見なかったりでしたが、やはりスター不在の感は否めないような。
しかし高橋大輔はどうしてこうもラテンがはまるのか。
あのからみつくようなねっとり感はたまりませんワ・・・♡ 


 

今日は胸の日。

ダンベルベンチプレスが、なかなかいい!すごくいい!!


今日はバーベルベンチの後にダンベルベンチ。
9kg  8kg  7kgで。
なんとなくいつまでもやり続けていたい気持ち。


今のフォームに変えて重量も落としてやるようになったころは、
ホントのことを言うとこんな軽いのでやるのが少し恥ずかしかったというのも事実。
まあ誰も見ちゃいないんだけどね^^;
でも今は、そんなことよりもちゃんとできるようになったのがうれしくてしょうがない。

 

 


まあこの話はこれくらいで・・・


と打ち切られてしまったので、一人で勝手に続けます。


掲示板の「普通の女性は、それだけ体脂肪の影響力に体型が支配されている。」という話に私が今ひとつ納得できなかった話。
さらにそのあとに書かれた OneHさんの文章もなんかピンとこないかな、と。


でもしばらくして、ああ、そっか!と気が付いたことがひとつ。
OneHさんは、当たり前のことだけれど純粋にその人の体型のことを話しているのに対して、私は服を着ているときの見た目について思いをめぐらせていたのだということ。


OneHさんの話は当然kaeさんのブログの画像からであったり、まあちょこっと出てきた私の話なんかもトレーニング中のタンクトップを着ているときの姿から判断しての話なわけで。

 


実は私は自分のことを「トレーニングをしているときと普段のときとでは見た目の印象が全く違うタイプ」だと思っています。
それを裏付けるような話がこれ。

 

今年の春、私はダイエットして5kg減量することができました。
身長が低い私にとっての5kgってけっこう大きいと思うし、実際体脂肪が減ったのは自分でも目で見てはっきりとわかるようになりました。
しかし、悲しいかな、私の周りでそのことに気が付いてくれた人は実は一人もいなかったのです。
決して私がダイエットしてることを他人に隠しながら一人コソコソやっていたわけではありません。
「私は5kgやせる!」と常に公言していましたし、実際それだけ体重を落とすことができたことも伝えました。

それなのにまわりの反応は一様に「全くわからない」だったのです。
毎日顔を合わせている人ばかりではなく、たま~にしか会わない人まで含めてほんとうに全員が全員・・・・。


そんな中で唯一気が付いてくれた人がひとり。
朝のジムでたまにいっしょになる男性トレーニー。
そのころはその人とはあまり顔を合わせることもなかったのですが、私がちょうど4kgぐらい落としたころに久しぶりに会いました。
しばらく私のことを見てるなあと思ったら、いきなり
「ずいぶん絞りましたねえ、背中なんかバキバキじゃないですかあ(これはちょっと言いすぎ^^;)」

 

いったいこの違いは何なのでしょう。
自分ではよくわかりません・・・・・。
なあんてウソ。
何となくその理由は自分ではわかっています。
上の彼とも服を着て会っていたならば、たぶんその言葉は出なかっただろうなあと思います。

 

そういえばOneHさんが掲示板に書かれた
  >例えば、calorienaさんは多分後者です。
  >多少脂肪が乗っても、それが見た目上はあまりマイナスには働かないような気がします。
この言葉私には全く意味不明なのですが(笑)もしかして裏を返せば
「多少脂肪が減っても、それが見た目上はあまりプラスには働かない」ってこと・・・なの????

 


「脱いだらすごい」という言葉はよく耳にしますが、やっぱり「脱がなくてもすごい」が理想です。

 


 


昨日のブログに書いた黒いタンクトップのミラの動画を見つけたので。


http://www.youtube.com/watch?v=VOn-qLAhA-w


久しぶりに見て私の記憶と違っていたところが2つ。
ひとつは、道が石畳ではなかったこと^^;
これはNYですかね。
そしてもうひとつは、ミラが思ってた以上にカッコよかったということ。


ああ、あの頃の私はこんなふうになりたいと思ってたんだなあ、と思うとプッと笑っちゃうけど、なんかいじらしい。

 


実は最近は「筋肉をつける」ということに対して前ほど興味を持てなくなっていましたし、筋肉がついた身体をあまり美しいと思えなくなってもいました。
(あ、これはあくまで女性の場合です。男性はやはりマッチョが一番!)
でもこの動画を見てなんとなく初心に戻ったような気がします。
やっぱり、今を生きぬく女はこうでなきゃね!


とはいえ、このCMがテレビに流れていた2004年、私がはまっていたのはエアロビクス。
ミラに憧れるのはさすがに無謀でしたか・・・^^;

 


昨日のトレーニング
久しぶりにデッドリフトを入れてみました。
金曜に脚をやっていたので次の日にデッドはどうかとも思ったのですが、どうしてもやってみたかったので。

軽~くちょっとやってみるだけと思って始めたのですが、最後は60kgまで。
60kg×6   5   4


やってみて思ったのは、これからもデッドはやっていこうということ。
特に重量をねらっていこうとは思いませんが、今の私のトレーニングに大きく欠けている部分を補ってくれるには十分だと思います。

 



 


今日電車を待ちながら、フッと思ってしまったのが、「なんで減量したり、増量したりするんだったっけ?」


あ、そんなの理由は簡単ですよね。


筋肉を増やすためには一度脂肪も筋肉も一緒に増やして、その後脂肪だけ落とす。
増やしては減らし、増やしては減らし・・・・。
これを何度か繰り返していくうちにあなたも素敵なマッチョになれるはず、そう、きっとなれるはず・・・たぶんなれるはず・・・・もしかしたら・・・・運が良ければ・・・・・。

 


最近は減量したり増量したりする理由が変わってきたように思います。


私の場合減量するのは、どれくらい筋量が増えたかを目で見て確認するため。
たとえ筋肉増えててもその量は男性ほどには多くありませんし、さらにその上にたっぷりと脂肪がのっていては、自分の体にどのくらいの筋肉がついているのかはわかりませんからね。
まあ、一年に一度の定例行事みたいなものです。


増量するのはやっぱり純粋に筋量を増やしたいから・・・。
なあんてウソ!ただおいしいものを食べたいだけ(^^)

 

・・・・・ふうーーーっ、、、、、。

 


そう言えば、私がジムに通うようになった頃、テレビでこんなコマーシャルをよく目にしました。
どこか外国の街、地面が石畳だったのでたぶんヨーロッパのどこか。
ドリカムの曲をバックに一台の車が走っています。
そしてトレッドミルで走りながら窓越しにそれをじっと見つめる黒いタンクトップ姿のミラ・ジョヴォヴィッチ。


超カッコよかったです。
もちろん車の方ではなくミラ・ジョヴォヴィッチ 。
そして即私も買いましたよ。
もちろんこれも車の方ではなくて、黒いタンクトップ(笑)


でも当時の私にそれが似合うはずありません。
決して太っているというわけではなかったのですが、でもやっぱり「黒いタンクトップの似合う女」ではなかったのです。
でも、でも、いつかは私もミラみたいに・・・。
なれると思っていたんです、そのころは本気で。
でも、いくらがんばっても私はミラにはなれない。
これからも、たぶん、イヤ絶対に私がミラになることはないんです。
なぜなら私はもともとミラじゃなかったから。

 

・・・・とても悲しいお話を書いてしまいました。

 

でもトレーニングのことを考えたり、トレーニングしたりするのは楽しいです。
というか、いまさらやめるわけにはいかないな、という気持ち。
ついでに、「トレーニングを始める前の体には戻りたくない・・・」って自然に思ってしまうのは、やっぱり少しは変わっているってことなのかしらねえ。

 

 

そう言えば、掲示板に立っている「ボディメイクのための筋トレのやり方」まだ読んでないです。
なぜかわからないけど、なんとなく読まない方がいいような気がして(笑)
いっぱい盛り上がってきたら読もうかなあ。

 


 


最近、どの種目も以前より重量を落としてやっています。

たとえば
  
  ベンチプレス    35~40kg→30kg
   ダンベルプレス    12~14kg→7~10kg
    ベントロ ウ            40~45kg→35kg

こんな感じです。
スクワットは相変わらずずっと30kgですが(^^;)これとてブログをさかのぼってみれば、ずいぶん前には55kgを挙げていたときがあります。 


そんなにも重量を落として、その分高レップでトレーニングしているのかといえば、そんなことはありません。
この重量でも10レップ挙げるのがやっとです。
この数字を見た限り、「じゃあずいぶん楽なトレーニングしてるんじゃない?」と思われるかもしれません。
そうですね、確かにラクです。
なんといっても精神的にラクですね。
さらに重量が軽くなった分、とくに関節や腱への負担はだいぶ少なくなっていると思います。

 

ところが不思議なことに翌日の筋肉痛はあきらかに以前よりも強く出るようになっています。
理由を考えたときに、最近の大きな変化としてフォームがだいぶ変わってきて、主動筋を意識しやすくなったということが上げられると思います。
意識だけでなく実際上手に使えるようになってきていると思います。

 


たとえば当然のことですが、ベンチプレスは胸を鍛える種目です((三頭目的のナロウは別ですが)
大胸筋で負荷を受けてバーを持ち上げることによって大胸筋を収縮させなければなりません。
そんな基本的なことはもちろんずっと前から知っていましたし、当然そういう風にやっていました・・・。
・・・・え、ええ、やっていましたとも・・・もちろん・・・!
ところがこれが大きな勘違いだったようで、今までの私のベンチは、かなりの割合で大胸筋以外のところに負荷を逃がして挙げていたということにやっと気が付きました。
そんなわけですから、主動筋である大胸筋以外の筋肉の助けを極力借りないでやろうと思うと、当然重量は落ちます。
でもしょうがないです^^;

 

でもたとえそうであったとしても結局そんな軽いのでやってたら筋肥大は望めない・・・よね・・・?

 

こんな風に考えてみました。


たとえば40kgのベンチプレスを挙げたときに大胸筋(主動筋)を使う割合が5、その他の筋肉(共同筋)を使う割合も5
という場合と、
30kgを挙げたときに大胸筋を7まで使えるようになって、その他を3でおさえられるようになった場合を比べると

前者は40kg×0.5=20kg  
後者は30kg×0.7=21kg   
    ※5とか7という数字はあくまでも私の気持ちをくんでイメージでとらえて下さい^^;


このように考えると、たとえ30kgでも大胸筋に対しては40kgの時と変わらない刺激がいっていることになります。
まったく肥大を望めないということもないのでは、と思っています。


なにより軽い重量って、先にも書いたように関節や腱への負担が少なくてすむというところが、すでに人生の坂道を下り始めている私のような人間にはもってこいです(^^)

 


以上、私の最近のトレーニング感でした。

 

 


 


今日は背中の日@ゴールドジム。
ほとんど背中は朝やることが多いので、ゴールドジムでやるのはかなり珍しいこと。


しかし、さ、やるぞ!と意気込んで行っては見たものの、今日は祝日、とても混んでいる。
パワーラックもラットプルもロープーリーロウもみんな使われている。
いきなりワンハンドロウっていうのもなんなので、そうだ!と、いつ行ってもどんな時にでも絶対にがら空きに違いない女性専用エリアに行ってみた。


案の定・・・。

 

女性専用エリア、ここには女性用とうたわれているサイズが小さめのSTRIVEのマシンが何台か置かれている。
あと、青や緑やピンクのダンベルと。


その中でまずやってみたのが、軌道固定のラットマシン。
使うのはほとんど初めて。
脇に書かれている説明を読んでやってみる。


「ん・・・?」なんか引きにくいな。
二頭ばかりが疲れて全然背中に効いてこない。
グリップを変えたり手幅を変えたりしてみても同じこと。
それでは、と反対向きに座ってやってみた。
おお~、こっちの方が全然いいじゃないですか!引きやすい~!
ガンガン広背筋に効いてくる。
ハイこれ◎! お気に入りに追加です。


その後ダンベルロウをやりながら、まわりの様子をうかがっていたのだけれど、相変わらずパワーラックもロープーリーロウも空く気配はない。


再び女性専用エリアに戻って、今度はシーテッドロウ。
これも初めて使うマシンなのだけど、ああ、これもいいですね。
グリップや手幅を変えて引くと 思い通りの場所にしっかりと効かせることができる。
これまたお気に入りに追加!

 


マシンを本当に正しく使いこなすのって結構難しいって思っていて、とても苦手意識を持っていたのだけれども、使えるようになるといいですね、マシン。
とはいえサイズの関係で全部のマシンが使えるっていうわけではないのが悲しいところではあるのだけれど。


 

最後に軽くベントロウと思ったけれども、結局最後までパワーラックは空かず・・・。

 


 


今日のトレーニングが終わってから、「そうだ、今日はこれをブログに書こう」って思ったことがあったのですが、
会社に着くなり友人から「この前借りたあの本すごくよかった~」って言われ、「ん?何」と少し考えた後
「ああ、あれね~」と思い出したのがこれ。
というわけで急きょ、内容変更です。

 

断捨離.jpg

 

え~、いまさら感のある「断捨離」ですが・・・。

まあ、よく耳にはしますよね。
要するにいらないものは全部捨ててしまえということなのですが、なんでも、ものがあふれている部屋には
いい「気」が流れないのだということ。
どこの家でも要らないもの(なくても特に困らないもの)ってけっこうたくさんあると思います。
まだ使えるから、いつかは着るかもしれないから、大切な思い出の品だから・・・。
これらを思い切って全部捨ててしまえば自分を取り巻く全てのことがうまくいく、といった内容です。

 

形あるものに固執するなかれ。
これって今の時代の本だなあって思いませんか?

 

何年か前に流行った片付けハウツー本に書かれていたことといえば、家中にあふれている細々とした物を
いかにうまく収納するかでした。
「見せる収納」なんて言葉も流行りましたね。


近藤典子さんていう収納のプロみたいな人も現れて、「押入れを開けるとほらこんな風に工夫が施されていて
これだけたくさんのものがこんなにすっきり収納されているんですよ~」なんて得意満面の笑顔で説明されていました。
当然家中の扉という扉の内側にはフックがいくつも付いていて、いろんなものがぶら下がっていましたね(笑)


断捨離的に言えば、そんなものは全て「要らないもの」「捨てるべきもの」なのでしょう。

 


実は私、今年の7月に決行しているんです、断捨離。
もともと物に執着するタチではないので、そりゃもう捨てまくりましたよ。

ずっと着てない洋服はもとより、若いころに好んでつけていた安っぽい大きなアクセサリー
(いっぱい出てきたけど、おもちゃみたいでいくらなんでもこの歳になったら付けられないでしょ~)

海外旅行のお土産
(人からの頂き物って、もらったときに「ありがとう」って言った時点でその役目は終えているのだそうです)

部屋の隅に置かれていた一人がけのソファー
(とりあえず脱いだ服をかけておいたりするだけで座ったことはなかったし、カバーを一回洗濯機で洗ったら
縮んじゃってなんかヘン)

もう何年も出してきたことのないミシン
(すごく重くてテーブルの上におくのもひと苦労)

そのほかず~っと見て見ぬふりをしてたもの、いろいろ、いろいろ・・・・・。

 

まあ~、すっきりしましたね。
クローゼットなんかスカスカ、引き出しもいっぱい空いちゃったし、キッチンだって・・・キッチンだって・・・・あ、ここだけはなかなか・・・^^;
これで私の人生もさぞやすっきり・・・・。


・・・・・してません(涙)


本を貸した友人はこれからがんばって始めると息巻いていましたが、どんな変化が現れるのか楽しみに待ちたいと思います。

 

私が今一番捨てたいもの、手放したいもの。
もちろんお腹の・・・・・アレです。

 


 

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