今日は振替休日をとってゆっくりした。
同僚達は今年最後の忘年会をやっていることだろう。
最近スーツの傾向として、安いスーツは以前と同じく
1万円前後で購入できるが、それより上の値段のスーツ
が多数販売されている。
いわゆる舶来生地を使ったスーツで2万円から3万円代
で売られている。ショップも客単価を向上させたいだろう
し、客も安いスーツに飽きたらステップアップでもう1万円
足して舶来生地ということになるのだと思う。
その昔は、国産生地でも良いものが多数あったけど、
円高のせいか、それとも国内産業の淘汰のせいか、
舶来生地が幅を利かすようになった。
舶来生地はしなやかさ、柔らかさのイタリア、柄がお洒落
なフランス、重厚で厚めなイギリスみたいな感じだ。
良い生地のスーツを着ると、もう後には戻れなくなるので
覚悟が必要になる。
ちょうど車と同じく、ランクアップが必然になることを予想
してショップやら縫製工場が企画しているのだとしたら、
すごいことだと思う。
ブルガリアンスクワット 右13 左17
スクワット
40kg 12
50kg 8
45kg 8
40kg 9
シッシースクワット 12,9
スタンディングカーフレイズ 限界まで
ハンギングレッグレイズ
10kg+7.5kg+5kg 10+7+4
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