2日のトレーニングと食事

昨日は日本酒を飲み過ぎた訳ではないけれど、朝起きても身体が熱かった。

日本酒は雑分が多いので、身体がほてるし二日酔いもしやすいという。

明日は人事異動の歓送迎会で飲み会。日本酒飲み過ぎないようにしないと。

二次会分まで会費を納めることになるけれど、私はそれに+αして出さないと

(年喰っているので)。

 

朝食

魚肉ソーセージ炒め1本、ブロッコリー小皿、ご飯茶わん1杯

緑茶2杯、コエンザイム、マルチビタミン

 

間食

紅茶1杯

 

昼食

広東麺大盛り

 

間食

マーガリン入りどら焼き、ダイエットコーク

 

レッグレイズ 2セット

サイドベンド 2セット

サポートレッグレイズ 1セット

シットアップ 1セット

 

夕食

すき焼きお椀2杯、ご飯茶わん2杯

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 2日のトレーニングと食事

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://xn--hex348a.jp/blog/mt/mt-tb.cgi/913

コメント(7)

よく、たんぱく質の摂取物として魚肉ソーセージが薦められることがあるのですが、、
私は魚肉ソーセージの主体はグルテンじゃないかと疑ってます。
どなたかご存知の方はいらっしゃらないですかね?

zorroooさん、コメントありがとうございます。

田舎なもので、小学生の頃からお肉といえば、魚肉ソーセージ
を与えられていました。その癖が抜けず今でも食してます。

グルテンについては、私の知識では不明です。

fujitaさま はじめまして

お酒と聞きましてつい出しゃばってしまいます。
蒸留酒より醸造酒の方が二日酔いし易い、とよく言われますが
実際は、身体のアルコール処理能力に因るものかな〜と思います。

飲んでいる物のアルコール度数とその量と飲み方によるんじゃないでしょうか〜
(ビールは1L OKだけど、ウオッカを割らずに1Lはちょっと、、、)

という事をふまえても、私の経験では「純米酒の古酒をぬる燗」が一番楽でした。

そしてこんなものありますが、今日の宴会に間に合いますでしょうか、、。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~MAS/hoka/hangover.html

でも、量を気にしながら飲んでもつまんないので、結局はアフターケアと翌日は静かに過ごす事でしょうか、、、(笑)

どうもはじめまして、mokoさん。
だだいま、歓送迎会から帰ってきました。二次会から最初の帰還者です。

>飲んでいる物のアルコール度数とその量と飲み方によるんじゃないでしょうか〜

確かに、単純に飲んだアルコールの量と酔いは比例するように思いますが、
酔い方はお酒によって違うような気がします。
日本酒は楽に酔えますし、ワインは酔いが回るのに時間がかかる気がします。
ウィスキーはある量を境にして、一気に酔いが回る感じです。ブランデーは
胃を焼くような酔いがたまに訪れます。

>私の経験では「純米酒の古酒をぬる燗」が一番楽でした。

私の住んでいる地方でも、純米古酒4年ものが売ってますね。確かに
まろやかで、とろとろしていて美味しいお酒です。お酒も適正温度で
保管すると熟成するということが理解されて、酒蔵で保存するように
なったのは、ここ10年以内のことですからあまり市場には他品種は
出回ってないです。

もし、今後オフ会などでお会いする機会がありますれば、地酒をご持参
いたします(吟醸やら純米やらいっぱい近くで作ってますから)。

宣伝になりますが、私の近くでは清水が豊富で水道のない地区があり
ます。そこで仕込まれたお酒です。

 酒につられてやってきました。

 ご存知の通り、アルコールの1時間当たりの分解量は、体重の1/10gを目安にする事が多い様です。体重50kg の人だと1時間当たり 5cc の純アルコールを分解処理能力できるとなります。大体合っている様に思います。

 酒に強い弱いというのはこの考え方では無く、「酔う酔わないと、分解速度は違うもの」として考えています。


 酔いの種類は、私も酒に酔って違うように感じます。
 これは血中濃度の高まる具合が糖質にも因るものではないかと思い、またその糖質自体がその後に影響を与えるような気もします。

 純なアルコールの胃壁からの摂取と、糖分を含めた十二指腸当たりからの吸収割合とは、糖質の質と量に因って異なる様に思います。

 醸造酒の場合は大抵は糖分が高く、特に日本酒の場合は砂糖のような糖質の添加割合が高いので、後からぐっと重くなる気がします。
 ワインは葡萄の糖質がアルコールになり、後からの添加はあまり無いはずで、糖質は日本酒の約半分です。そのため日本酒より重く感じにくいのかなあと思っています。

 これは糖質があると胃からすぐに吸収されないので(もちろんいにある段階でも吸収は進んでいるはずですが)、十二指腸に行くまで暫く時間がかかりそこで糖質とともに多く吸収される気がして、それが醸造酒が遅くその中でも違いが有り時間差を及ぼすからではないかと思っています。

 悪酔いを与える原因というのは、これによって酔った感じの発生が遅くなるから量が進むため、の様に言われる場合も有ります。

 また、日本酒のつまみは大抵量が少ないので、アルコールの摂取が単純に増えるという見解も見ます。
 コースでワインの場合は料理を必ず食べるので、アルコールの摂取が少なくなるはずなので、そのような絶対的なアルコール摂取量の違いに起因するという考え方です。

 例えば胃壁が脂でガードされるとアルコールの吸収が遅くなる、の様に言われますが、夜呑んで朝というまでには吸収は終わっているはずなのでこの点は除いても良い気がします。

 つまみのタンパク質などがアルコールの分解を進める働きが有るのかどうか、そういうのは分かりません。あまりにも曖昧で広義過ぎる気がします。

 しかし感覚としては、なにかどうしても日本酒の方が効く気がします。


 蒸留酒の場合はアルコール以外のものは、実際ほぼゼロです(他は水分)。香りなどが残留成分です。
 糖質が無いため、通常は胃に届いた状態ですぐに吸収が始まると考えられています。

 アルコールそのものは皮膚吸収も有るので、醸造蒸留を問わず、口腔内から吸収がされますが、糖質などの含有が少ないほど、同じアルコール量としても蒸留酒の方が早いと思われます。

 しかしこれは呑み方に因って違う様に感じ、ストレートでガバガバあおるとある一定の量以上になると胃壁の吸収が下がる様に感じます。
 例えば 40 度くらいのをストレートで1合くらい(シングル6杯相当)コップで一気に呑むと胃がちゃぽちゃぽして来て、暫くしてから吐いてもそのまま原液に近い状態で出てくる気がします。
 これが薄めにしたりチェイサーをやると、同じ量を呑んで同じ時間を経たとして、適切なアルコール濃度であると却って吸収速度が速まる気がします。

 そんな事気にするのなら呑まなけりゃ良いだけでしょうが、どうもここはまともなア○や馬しかがいっぱい居るようで嬉しいです。


 こちらにお越しになる際は、よろしくお願いします。


hisaさんコメントありがとうございます。

なるほど、糖質の違いが吸収速度の差を生むということですか。

>こちらにお越しになる際は、よろしくお願いします。

こちらこそ、よろしくですが、上京して友人に「お酒を持参するけど、
飲める場所ある?」と聞くと、持ち込みは基本的にダメということで、
単なるお土産になってしまいます。私としては、売り込みも兼ねて
味わってもらいたいのですが。

仮にオフ会に日本酒を持ち込む際、持ち込んで飲めるお店又は場所と
いうのはあるのでしょうか?

 こんにちわ。

 打ち上げで直接的な被害がなくて、その面では良かったですね、、、。

 糖分の違いは私の仮説です。リキュール類は相当砂糖が入っていてやはり重いですよね。
こういうのはまともに研究するかと言うと予算が有れば、またはメーカーさんはしているのだと思うのですが、あまり出てこないですよね。

 持ち込みはできる店はいくつも有ります。問題はそのお酒に向いた料理を出すところで持ち込みが可能かどうかのマッチングだと思います。
 そのため日にち見えて来たら「こんな感じの店が良い」ということでお知らせください。

コメントする

このブログ記事について

このページは、fujitaが2009年4月 2日 19:39に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「1日のトレーニングと食事」です。

次のブログ記事は「5日の食事とトレーニング」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.12