最近のスーツ事情だけど、肩や胸のサイズはひところより
大きくなっている。ウェスト周り、ヒップ、裾幅は細くなっている。
ちょっと前は、A6のスーツを購入すると苦労するのは肩と
胸周りだったけれど、今はウェスト、ヒップ、太もも。
たぶん、上半身を大きく見せ、下半身を細く見せるデザイン
だと思う。
あと、冬物スーツの生地が薄くなっているが、裏地が背中
一面に貼ってある、総裏がほとんど。だから、冬物スーツ
が重いということはなくなった。
逆に、コートはトレンチに代表される、ギャバジン生地の
ものが少なくなり、ウールのオーバーコートやチェスター
コートが増えている。
スーツの生地が薄くなってコートの生地が厚くなった。
寒冷地に住む私としては、厚いコートは好ましいところだ。
おもしろいのは、スーツはおしなべてデザインされたもの
が主流なのに、コートはクラシカル一辺倒。チェスター
フィールドコートなんてフォーマルの上に羽織るもんだと
思ってたけど。
また、デザインスーツは、着丈短め、ノープリーツ、ぴったり
フィットだけど、これは間もなく修正されると思う。服飾業界
では新しいスーツを買ってもらわないといけないから、そろ
そろデザイン変更が来るのでは。
ブログにコメントくれる人はいないと思うけど、ご連絡は
biquin@mb.infoweb.ne.jpまで
ブルガリアンスクワット 左14 右14
スクワット
40kg 12
50kg 8,8
40kg 8
シッシースクワット 9,10
スタンディングカーフレイズ 限界まで
ハンギングレッグレイズ
10kg+7.5kg+5kg 10+6+5
コメントする