10日のリハビリトレ

今日は振り替え休日。
お昼は大好きな南蛮ミソチャーシューメン1.5玉を食べた。

夕方玄関でトレしようとベルトを巻くと、若い男性の来客。
聞くと、一番本舗という茨城のお茶屋さんの営業。

私は、「こんた、えぽつらぽつらのどさ来たって売れねべ」と言いながら
「トレーニングさへでもらうど」と言って、勝手にトレーニングを始める。

その間、母親に試飲させて営業していたのだが、彼の話によると、
重量挙げの選手で、平成19年の秋田国体に高校生選手として
来たという。当時はベンチプレスは80kg、スクワットは120kg
挙げたという。

現在はお金を貯めるため、契約社員として働いていということでした。
でも、ほんとこんな家が点在しているようなところより、都市部に
営業した方が良いとおもうんですが。

スクワット
 30kg 15回
 45kg 10回
 55kg  8回
 60kg  6回
 45kg  8回

シッシースクワット 限界まで

スタンディングカーフレイズ 負荷かけて限界まで

クランチ5kg 14回~サポートレッグレイズ5kg 8回

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コメント(4)

本当にそういうふうに話されるんですね!!
京都には、九州とか四国の西日本からと
東はたぶん、愛知、岐阜まであたりから学生が集まります。
東北の人は少ないので、私の周りでは、めずらしいです。
たまに居ても、標準語を話してます。

京都は
「こんな、ぽつぽつのとこ、きはったかって、うれはらしませんえ」
かなーー

東京に出張に行くと、方言を脳内変換して共通語を話そうと
苦労します。それでも、イントネーションが変なようで、
ばれてしまいますが。
あと酔っぱらうと、脳内変換が支障をきたし、方言で話し
まくります。

あと、たまにテレビで、ひどくなまっている秋田弁の人が
話しているなと、別のことをしながら聞いていると、
たいがい韓国の人がしゃべってました。

秋田、岩手で、「あれっ、何語?」ってことありますよね。

東北6県でもかなり方言は異なりますから、まともに方言で話すと
意思疎通できないです。

同じ秋田県内でも、南部、中央、北部では全く異なりますからね。

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このページは、fujitaが2010年9月10日 18:50に書いたブログ記事です。

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