2010年11月アーカイブ


昨日のブログに書いた黒いタンクトップのミラの動画を見つけたので。


http://www.youtube.com/watch?v=VOn-qLAhA-w


久しぶりに見て私の記憶と違っていたところが2つ。
ひとつは、道が石畳ではなかったこと^^;
これはNYですかね。
そしてもうひとつは、ミラが思ってた以上にカッコよかったということ。


ああ、あの頃の私はこんなふうになりたいと思ってたんだなあ、と思うとプッと笑っちゃうけど、なんかいじらしい。

 


実は最近は「筋肉をつける」ということに対して前ほど興味を持てなくなっていましたし、筋肉がついた身体をあまり美しいと思えなくなってもいました。
(あ、これはあくまで女性の場合です。男性はやはりマッチョが一番!)
でもこの動画を見てなんとなく初心に戻ったような気がします。
やっぱり、今を生きぬく女はこうでなきゃね!


とはいえ、このCMがテレビに流れていた2004年、私がはまっていたのはエアロビクス。
ミラに憧れるのはさすがに無謀でしたか・・・^^;

 


昨日のトレーニング
久しぶりにデッドリフトを入れてみました。
金曜に脚をやっていたので次の日にデッドはどうかとも思ったのですが、どうしてもやってみたかったので。

軽~くちょっとやってみるだけと思って始めたのですが、最後は60kgまで。
60kg×6   5   4


やってみて思ったのは、これからもデッドはやっていこうということ。
特に重量をねらっていこうとは思いませんが、今の私のトレーニングに大きく欠けている部分を補ってくれるには十分だと思います。

 



 


今日電車を待ちながら、フッと思ってしまったのが、「なんで減量したり、増量したりするんだったっけ?」


あ、そんなの理由は簡単ですよね。


筋肉を増やすためには一度脂肪も筋肉も一緒に増やして、その後脂肪だけ落とす。
増やしては減らし、増やしては減らし・・・・。
これを何度か繰り返していくうちにあなたも素敵なマッチョになれるはず、そう、きっとなれるはず・・・たぶんなれるはず・・・・もしかしたら・・・・運が良ければ・・・・・。

 


最近は減量したり増量したりする理由が変わってきたように思います。


私の場合減量するのは、どれくらい筋量が増えたかを目で見て確認するため。
たとえ筋肉増えててもその量は男性ほどには多くありませんし、さらにその上にたっぷりと脂肪がのっていては、自分の体にどのくらいの筋肉がついているのかはわかりませんからね。
まあ、一年に一度の定例行事みたいなものです。


増量するのはやっぱり純粋に筋量を増やしたいから・・・。
なあんてウソ!ただおいしいものを食べたいだけ(^^)

 

・・・・・ふうーーーっ、、、、、。

 


そう言えば、私がジムに通うようになった頃、テレビでこんなコマーシャルをよく目にしました。
どこか外国の街、地面が石畳だったのでたぶんヨーロッパのどこか。
ドリカムの曲をバックに一台の車が走っています。
そしてトレッドミルで走りながら窓越しにそれをじっと見つめる黒いタンクトップ姿のミラ・ジョヴォヴィッチ。


超カッコよかったです。
もちろん車の方ではなくミラ・ジョヴォヴィッチ 。
そして即私も買いましたよ。
もちろんこれも車の方ではなくて、黒いタンクトップ(笑)


でも当時の私にそれが似合うはずありません。
決して太っているというわけではなかったのですが、でもやっぱり「黒いタンクトップの似合う女」ではなかったのです。
でも、でも、いつかは私もミラみたいに・・・。
なれると思っていたんです、そのころは本気で。
でも、いくらがんばっても私はミラにはなれない。
これからも、たぶん、イヤ絶対に私がミラになることはないんです。
なぜなら私はもともとミラじゃなかったから。

 

・・・・とても悲しいお話を書いてしまいました。

 

でもトレーニングのことを考えたり、トレーニングしたりするのは楽しいです。
というか、いまさらやめるわけにはいかないな、という気持ち。
ついでに、「トレーニングを始める前の体には戻りたくない・・・」って自然に思ってしまうのは、やっぱり少しは変わっているってことなのかしらねえ。

 

 

そう言えば、掲示板に立っている「ボディメイクのための筋トレのやり方」まだ読んでないです。
なぜかわからないけど、なんとなく読まない方がいいような気がして(笑)
いっぱい盛り上がってきたら読もうかなあ。

 


 


最近、どの種目も以前より重量を落としてやっています。

たとえば
  
  ベンチプレス    35~40kg→30kg
   ダンベルプレス    12~14kg→7~10kg
    ベントロ ウ            40~45kg→35kg

こんな感じです。
スクワットは相変わらずずっと30kgですが(^^;)これとてブログをさかのぼってみれば、ずいぶん前には55kgを挙げていたときがあります。 


そんなにも重量を落として、その分高レップでトレーニングしているのかといえば、そんなことはありません。
この重量でも10レップ挙げるのがやっとです。
この数字を見た限り、「じゃあずいぶん楽なトレーニングしてるんじゃない?」と思われるかもしれません。
そうですね、確かにラクです。
なんといっても精神的にラクですね。
さらに重量が軽くなった分、とくに関節や腱への負担はだいぶ少なくなっていると思います。

 

ところが不思議なことに翌日の筋肉痛はあきらかに以前よりも強く出るようになっています。
理由を考えたときに、最近の大きな変化としてフォームがだいぶ変わってきて、主動筋を意識しやすくなったということが上げられると思います。
意識だけでなく実際上手に使えるようになってきていると思います。

 


たとえば当然のことですが、ベンチプレスは胸を鍛える種目です((三頭目的のナロウは別ですが)
大胸筋で負荷を受けてバーを持ち上げることによって大胸筋を収縮させなければなりません。
そんな基本的なことはもちろんずっと前から知っていましたし、当然そういう風にやっていました・・・。
・・・・え、ええ、やっていましたとも・・・もちろん・・・!
ところがこれが大きな勘違いだったようで、今までの私のベンチは、かなりの割合で大胸筋以外のところに負荷を逃がして挙げていたということにやっと気が付きました。
そんなわけですから、主動筋である大胸筋以外の筋肉の助けを極力借りないでやろうと思うと、当然重量は落ちます。
でもしょうがないです^^;

 

でもたとえそうであったとしても結局そんな軽いのでやってたら筋肥大は望めない・・・よね・・・?

 

こんな風に考えてみました。


たとえば40kgのベンチプレスを挙げたときに大胸筋(主動筋)を使う割合が5、その他の筋肉(共同筋)を使う割合も5
という場合と、
30kgを挙げたときに大胸筋を7まで使えるようになって、その他を3でおさえられるようになった場合を比べると

前者は40kg×0.5=20kg  
後者は30kg×0.7=21kg   
    ※5とか7という数字はあくまでも私の気持ちをくんでイメージでとらえて下さい^^;


このように考えると、たとえ30kgでも大胸筋に対しては40kgの時と変わらない刺激がいっていることになります。
まったく肥大を望めないということもないのでは、と思っています。


なにより軽い重量って、先にも書いたように関節や腱への負担が少なくてすむというところが、すでに人生の坂道を下り始めている私のような人間にはもってこいです(^^)

 


以上、私の最近のトレーニング感でした。

 

 


 


今日は背中の日@ゴールドジム。
ほとんど背中は朝やることが多いので、ゴールドジムでやるのはかなり珍しいこと。


しかし、さ、やるぞ!と意気込んで行っては見たものの、今日は祝日、とても混んでいる。
パワーラックもラットプルもロープーリーロウもみんな使われている。
いきなりワンハンドロウっていうのもなんなので、そうだ!と、いつ行ってもどんな時にでも絶対にがら空きに違いない女性専用エリアに行ってみた。


案の定・・・。

 

女性専用エリア、ここには女性用とうたわれているサイズが小さめのSTRIVEのマシンが何台か置かれている。
あと、青や緑やピンクのダンベルと。


その中でまずやってみたのが、軌道固定のラットマシン。
使うのはほとんど初めて。
脇に書かれている説明を読んでやってみる。


「ん・・・?」なんか引きにくいな。
二頭ばかりが疲れて全然背中に効いてこない。
グリップを変えたり手幅を変えたりしてみても同じこと。
それでは、と反対向きに座ってやってみた。
おお~、こっちの方が全然いいじゃないですか!引きやすい~!
ガンガン広背筋に効いてくる。
ハイこれ◎! お気に入りに追加です。


その後ダンベルロウをやりながら、まわりの様子をうかがっていたのだけれど、相変わらずパワーラックもロープーリーロウも空く気配はない。


再び女性専用エリアに戻って、今度はシーテッドロウ。
これも初めて使うマシンなのだけど、ああ、これもいいですね。
グリップや手幅を変えて引くと 思い通りの場所にしっかりと効かせることができる。
これまたお気に入りに追加!

 


マシンを本当に正しく使いこなすのって結構難しいって思っていて、とても苦手意識を持っていたのだけれども、使えるようになるといいですね、マシン。
とはいえサイズの関係で全部のマシンが使えるっていうわけではないのが悲しいところではあるのだけれど。


 

最後に軽くベントロウと思ったけれども、結局最後までパワーラックは空かず・・・。

 


 


今日のトレーニングが終わってから、「そうだ、今日はこれをブログに書こう」って思ったことがあったのですが、
会社に着くなり友人から「この前借りたあの本すごくよかった~」って言われ、「ん?何」と少し考えた後
「ああ、あれね~」と思い出したのがこれ。
というわけで急きょ、内容変更です。

 

断捨離.jpg

 

え~、いまさら感のある「断捨離」ですが・・・。

まあ、よく耳にはしますよね。
要するにいらないものは全部捨ててしまえということなのですが、なんでも、ものがあふれている部屋には
いい「気」が流れないのだということ。
どこの家でも要らないもの(なくても特に困らないもの)ってけっこうたくさんあると思います。
まだ使えるから、いつかは着るかもしれないから、大切な思い出の品だから・・・。
これらを思い切って全部捨ててしまえば自分を取り巻く全てのことがうまくいく、といった内容です。

 

形あるものに固執するなかれ。
これって今の時代の本だなあって思いませんか?

 

何年か前に流行った片付けハウツー本に書かれていたことといえば、家中にあふれている細々とした物を
いかにうまく収納するかでした。
「見せる収納」なんて言葉も流行りましたね。


近藤典子さんていう収納のプロみたいな人も現れて、「押入れを開けるとほらこんな風に工夫が施されていて
これだけたくさんのものがこんなにすっきり収納されているんですよ~」なんて得意満面の笑顔で説明されていました。
当然家中の扉という扉の内側にはフックがいくつも付いていて、いろんなものがぶら下がっていましたね(笑)


断捨離的に言えば、そんなものは全て「要らないもの」「捨てるべきもの」なのでしょう。

 


実は私、今年の7月に決行しているんです、断捨離。
もともと物に執着するタチではないので、そりゃもう捨てまくりましたよ。

ずっと着てない洋服はもとより、若いころに好んでつけていた安っぽい大きなアクセサリー
(いっぱい出てきたけど、おもちゃみたいでいくらなんでもこの歳になったら付けられないでしょ~)

海外旅行のお土産
(人からの頂き物って、もらったときに「ありがとう」って言った時点でその役目は終えているのだそうです)

部屋の隅に置かれていた一人がけのソファー
(とりあえず脱いだ服をかけておいたりするだけで座ったことはなかったし、カバーを一回洗濯機で洗ったら
縮んじゃってなんかヘン)

もう何年も出してきたことのないミシン
(すごく重くてテーブルの上におくのもひと苦労)

そのほかず~っと見て見ぬふりをしてたもの、いろいろ、いろいろ・・・・・。

 

まあ~、すっきりしましたね。
クローゼットなんかスカスカ、引き出しもいっぱい空いちゃったし、キッチンだって・・・キッチンだって・・・・あ、ここだけはなかなか・・・^^;
これで私の人生もさぞやすっきり・・・・。


・・・・・してません(涙)


本を貸した友人はこれからがんばって始めると息巻いていましたが、どんな変化が現れるのか楽しみに待ちたいと思います。

 

私が今一番捨てたいもの、手放したいもの。
もちろんお腹の・・・・・アレです。

 


 


周りを見渡してみると、しょっちゅう「ダイエットしなくちゃ」って言ってる人って結構いますよね。
そんな人にいつも私が貸してあげる本があります。

石井先生の「太らない教室」 


太らない教室.jpg

 

内容はまあごくごく当たり前のことばかりで、とくに目新しいことは何もありません。
・・・と、私には思えるのですが、そういう「しょっちゅうダイエットしなくちゃって言ってる人たち」にとっては
とても新鮮にうつるみたいです。
でも残念ながら、この本を読んではみたものの実際ダイエットに成功した人はひとりもいません・・・^^;

 

 

結局はダイエットって消費カロリー>摂取カロリーの状態を作るだけのこと。
たったこれだけのことなのにどうしてなかなか達成されないのでしょうね。
やっぱり壁はカロリー計算?
空腹感との戦い?
それとも絶対にやせようという強い意志が足りない?
ん~~~、途中でめんどくさくなっちゃうっていうのが本当のところなんじゃないのかな。

 

 

今日も会社の「しなくちゃ症候群」の一人、Yさんに貸してあげたところ、早速読み始めてはいたようですが、
はたしてどうなることやら。


夕方おやつで食べてた大福、「Yさんもどう?」ってすすめてみたのですが、「いりませんっ!!」って
かたく拒否されてしまいました。
いいぞっ、その調子!!

 

って言ってる私もそろそろかなあ・・・・。

 


 

夜明け前

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11月11日(木) AM5:40
東京の空です。


夜明け前.jpg

 

本当は早起きは苦手です。

 

 

 


やっぱり最近肩のトレーニングがうまくいっていないような気がする。
以前はどこよりも好きな部位だったのに、今は一番苦手でやりたくないところ。


今朝の肩トレは、いつもよりも軽い重量でレイズをフロント、サイド、リアの順で。
僧帽筋のトレーニングにならないように注意しながら。
そのあと西本選手オススメのアーノルドプレス。


西本選手曰く、レイズ種目は疲れてくると僧帽筋に入りやすいので先にもってくる。
そのあとにプレス。
アーノルドプレスは、普通のダンベルショルダープレスやバックプレスよりも関節への負担が少ないので、
こっちの方がオススメ、とのこと。
(これに関しては他にも理由を言われていたのですが、ちょっとよくわからなかった・・・。)


今日はそれに準じてやってみたのだけど、やっぱり最後にプレスというのは・・・。
しかもアーノルドプレス。
ここのところただでさえ挙がらなくなってきているのがますます。


戦意喪失・・・。


やっぱりダメだなあと思いながら早々にトレーニングを切り上げた。

 


会社に来て、まわりの人が「腕が痛い」とか言いながら、三角筋の辺りを押えている。
そうだ、思い出した!
昨日会社でインフルエンザの予防接種を受けたんだった。
そうそう、今日の肩の調子が悪かったのは、そのせいに違いない!
・・・なんて思えればとても気が楽になるのだろうけれど、そうじゃないことは自分が一番よくわかっている。

 

しかしなんだなあ、この三角筋の辺りっていうのは世間では「腕」って呼ぶんだよねえ。
一般的に「肩」っていうとたぶんそれは僧帽筋上部。
「肩車」をして子供をのせるのはここだし、「肩で息する」のもやっぱりここ。
「トントン肩をたたく」のだってまさか三角筋じゃあるまい。
いや、待てよ、そろそろ会社を辞めてもらいましょうというときにたたかれる肩はどっちだろう・・・?

 

話の脱線ついでに。
ずいぶん前に専門家とそうでない人の見分け方として、「筋腺維」と書くか「筋繊維」と書くかということを
あげていた方がいたように記憶しているが、他に間違いやすいのが「僧坊筋」と「僧帽筋」
正解は「僧帽筋」
僧侶の帽子(フード)の形に似てるからってこの前買った本に書いてあった。

 

・・・・こういうことばっかりが蓄積されていく。

 

 


解剖学っていう程のものではないけれども、今はまっているのは筋肉の起始・停止とその方向。
今までは引いたり押したりするときにイメージしてたのは、ステキなハダカの胸だったり背中だったり。
最近はハダカを通り越して筋線維もあらわな筋肉そのものを頭に思い浮かべて。


広背筋に効かせたい時に「肩甲骨をよせる」なんてありえないな、とか
肩やるときにどんだけ背中使ってたの?とか(もちろん本人は絶対に使ってないつもりだったけど)
今までやってたカールは「肘を支点にしてのバーベルの上げ下げ」に過ぎなかったな、とか。


全てきちんと筋肉のことを考えれば簡単にわかることだった。

 

何で最初にだれも教えてくれなかったんだろうか。
えっ、私が気がついてなかっただけ・・・?

 

 


なんとか今回は書かなければ・・・・。


昨日、西本選手のセミナー受けてまいりました。
前回の「チーティングによる効かせ方」に続いて2度目の受講です。


今回のテーマは
  ① ポージング身体操作
  ② 肩(三角筋)のトレーニング


ポージングに関しては前回、
   ・それぞれの筋肉の起始と停止の位置や方向を考えながらの収縮   
   ・主導筋と拮抗筋の同時収縮
     (たとえばダブルバイセプスを行う際に腕を曲げて上腕二頭筋を収縮させながら
      同時に上腕三頭筋も(関節運動は行わずに)収縮させる)
   ・本来の身体連鎖を断ち切る操作
     (たとえば胸を張りながら肩甲骨を開く、臀筋を収縮させながら骨盤を前傾させる、など)

を勉強したのですが、今回はそれらをふまえて、リラックスポーズ・ダブルバイセップス・ラットスプレッドまで
もっていくようにトレーニングを行いました。


前回に引き続き何度も出てくるのが、筋肉の起始と停止の位置や方向を考えながらの収縮。
これに関しては少し勉強していったのが役に立ちました。
また、今回新たに加わったポイントは「重心の引き上げ」です。


広背筋をグッと収縮させて胸郭(上半身の重心点)を引き上げる、
大腿四頭筋とハムストリングスを同時収縮させながら下半身の重心点を引き上げる・・・
こんなことを考えながらさらに肩甲骨を広げて・・・
そうこうするうちに肩に力が入ってきて・・・
ああ、なんか違う・・・・。

 


ここまで読まれた方、何言ってるのかぜんぜんわからないですよね^^;
教えてもらったことを文章に表すのは、とても難しいです。
っていうか、自分がきちんと理解できてないから、伝えられないんだなあ・・・・(ショボン)
今、資料として配られたプリントを参考にしながらこれを書いているのですが、なんだかわからない言葉が
見つかってしまいました。
「広背筋のストレッチとストレッチポジションでの収縮」
うっ・・・なんだったろう、これ・・・。
やっぱりわかってない。

 

とりあえず西本選手の言葉、
「ポージングはトレーニングで効かせるテクニックと大きく関わっているから、ポージングの上手い人って、
効率的に筋肉も大きくさせる事ができるんだと思います。」
だそうです・・・。

 

肩のトレーニングに関してはその気になったら後ほど・・・。

 


 

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