今日は、いつも行っているのとは違うゴールドジムに行ってトレーニング。
そこでとても恐ろしいものを発見。
ベンチプレスのラック。
バーベルをのせるところの高さの調節もできなければ、セイフティも付いていない。
なんともシンプル。むしろ潔ささえ感じてしまうその作り・・・なのだが。
実際やってみると、案の定私には微妙にラックの位置が高い。
ラックアップは何とかなるが、精も根も尽き果てた状態でラックに戻そうとするのはとても危険な高さ。
さらにセイフティをセットできないとなると絶対にこなす自信のある重量であってもなんとなく怖い。
そこにいる誰よりも軽い重量でやっている私が言うのも何なのだが・・・^^;
こんな危険なものがこの世に存在していいのだろうか。
とはいえ、最近ベンチプレスがなんともお気に入りである。
重量も少しずつ増やすことを意識してやっている。
なんとなく秋にはベンチプレスがよく似合う。
・・・・ん?
「カサカサとかわいた音をたてる落ち葉で埋まる公園のベンチで肩を寄り添って座る恋人同士の図」
からの連想でした。
『秋にはベンチプレスがよく似合う』とは思えませんが、、
上記のラックはよくないですね。
ottoがたまに行ってるゴールドにはベンチプレスラックは3台ありますが、セーフティがついているラックは殆ど誰かが使っています。
秋には何が合うんだろう・・・
ottoさん、はじめまして。
ベンチプレス、秋のイメージありませんか?
私はものをなんでも色でイメージする癖があって、ベンチプレスはやっぱり恋人たちの枯葉色です。
スクワットは白なので季節で言うと冬です。
あとイメージできる種目は、ダンベルを使ったカールはどれもグリーン、
ベントロウはオレンジがかったイエロー。
腹筋は、パープル~ボルドーな感じ、かな。
・・・・ヘンですね^^;
昨日、この秋はじめての栗を食べました。
やっぱり秋にはおいしいものが似合います。
「恋はかならず終わる。終わらない恋なんてこの世には無い…」という視点からの、「恋人たちの枯葉色」なのかなぁ…。
ダメージな女であるcalorienaさんには似合わないなぁ。(笑)
食欲がもっとも増進されると感じるトレーニング種目はベンチプレスかもしれないから、そういう意味では秋はベンチプレスかもしれませんね♪
季節を人生になぞらえた「青春」「朱夏」「白秋」「玄冬」の色彩感だと秋は白で冬が黒。
僕のイメージはベンチプレスは「朱夏」の種目です。
人生の最盛期、濃厚な男盛り女盛りのセックスをイメージさせるのがベンチプレスという種目の持つ「色」であり「気配」…。
いかん!ここもアクセス禁止にされてしまわないようにせねば!!!(笑)
さすが思う存分休日を堪能されたあとと見えて、絶好調ですね~♪
恋人たちの枯葉色は、ある映画からのイメージだったのですが、ちょっとドライ過ぎたかなあ。
(何の映画かはここでは言いません。その後の話の展開が怖いので・・・)
でも、ベンチプレスは何色かなんていう話にお付き合いして下さるのは、やっぱりSassicaiaさんだけですね。
「アクセス禁止」は気にすることなく何なりとご自由にお書き込みください。
場合によっては「削除」はありうるかもしれませんが・・・(笑)
アクセスと言えば、こちら皆さんのアクセスをお待ちのような・・・。
http://blog.livedoor.jp/one_h/
ヤバッ、怒られちゃうかも。
かなりタイミングをはずしてますが・・・
>ベンチプレス、秋のイメージありませんか?
んーっ、
スクワットやデッドリフトなら、むんむん・全力・頭くらくらって感じで、燃えるような赤・灼熱の真夏!
腹筋は、、、うつむいて暗い・苦しい、、真っ黒・厳冬。
ベンチは、、、ちょっとむんむん気味で、でもまださわやかさもあるから、、朱色・初夏かなぁ
昨日出張で松本に行きました。お土産に小布施の栗羊羹。同居人と一緒に食べました。\(^O^)/でした。