2010年9月アーカイブ

宅トレでは、普段は水かうまくないドリンク、、、
でも、今日は禁断のビール!

トレも勢いづいて、ダンベルベンチ37kg×8回達成\(^^)/

グビグビッ、、うっまいな~、

でも、本当はこのビールには何の栄養もない。パフォーマンスはアップしないはず。
気持ちの問題だな、きっと。

ビール=オールフリー(サントリー)、糖質0、アルコール0、カロリー0

1年前は会社帰りにジムに通っていた。その頃は故障知らず。

ホームトレになってからか、故障し易くなった。右手首には8ヶ月近く痛みがある。

引く力に対しては何の痛みもない。押すときは痛む。つまり、バーベルでのベンチプレスは痛くて出来ない。ダンベルなら手首に無理な力がかからないのか痛みは少ない。

最近は、どの種目も、関節に無理がかからないよう角度や範囲に気をつけながらやっている。トライセップスやアップライトローは非常に危険。


先日、千葉県柏市のセント○ルに行った。
60過ぎのおじさんが、真っ赤な顔をしてベンチプレスをしていた。体つきを見ると、とても経験豊かとは思えない。トレーナーは何にも言わない。何か危なっかしい。。。
ぽにょぽにょの兄ちゃん(30代半ば)はインクラインベンチでダンベルショルダープレス。インターバルには床に置いたダンベルに足を載せ休んでた、、、トレーナーは何にも注意しない。うざいottoは、ついつい、『そこに足は載せない方がいいんじゃない』
4月以来風邪をひいたり、健康診断に向けて減量したり、トレ方法に迷いがでたり、、、でずっと低迷していた。


8月からやっと安定して着実にトレを再開できた。
で、8月末の記録は大体次の通り;
ダンベルベンチ 40kg×2回
ダンベルロー  46.5kg×15回
上腕37cm(トレ直後)

低迷期間に出した結論は;
・トレは追い込まない。高強度はOK、Set数は少なくして疲労困憊させない
・一日に沢山の部位をトレしない。つまり、短時間で終わらせる
・よく食べる
・関節や腱などを痛めないよう、可動域の終端手前で折り返す
(筋肉が伸びきっているときに(その手前でも)大きな負荷をかけると危ない)

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