7月8日

親玉ジムにて

背中

クリーン20kg 10X3
シットアップ 10、6、4、

ベントオーバーロー フォーム練習 30kg デッドリフトに近いフォーム
ワンハンドロー 12.5kg 練習 肩が前に逃げると重量も逃げる
普段 16kgだけど、12.5kgでも追込み感バリバリ
ラットプルダウン 30kg フロント まあ、できてる。
          久々のビハインド 久しぶりにすると、スポーツクラブで
初めて教わったよりも、背中に効いた。スポーツクラブの超初心者のころは
どこに効いてるのかわからなかった。
        逆手ナロー25kg

デッドリフト ルーマニアン、コンベンショナル、スモー の区別練習
        30kg~50kgにて。コンベンショナルは重量が上がる。

最後に時間オーバーながらも、ベンチプレスのレクチャー。
私が肩甲骨よせ、アーチを作ると、
「これは、パワーリフターのフォーム。おろすとき、アーチはなし、
挙げるとき初めてアーチをつくる」  意味わからないので、
また来週。

親玉の受け売りを書いても、理由がわからず、さっぱりだめ。
自分で噛み砕いて、理解して本当に有益ならまた書きます。

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コメント(4)

親玉、ビルダーさんでしたっけ?
私、トレーナーさんにはあんまり接した事ないんですが
ビルダータイプの人と、パワーの人とではやっぱり根本から
教え方が違うもんなんでしょうか??
普通のスポクラは… 比較になりませんわね。

ボディメイク目的なら、やっぱり重量は関係ないよね、とか
心が揺れたりしませんか?私、減量中はグラグラです。
とはいえ、軽くても効かせられて且つ高重量もやりたいわ、
と強欲な事考えてます。。。

ここにきて、パワーのスレッドに没頭しながら
親玉ビルダーに教わる矛盾・・・(ビルダーさんです)

ただ、自分の周りでは実際に手近に見てもらうことができて、
知識の引き出しは一番多いかもしれません。
根本的に違うかどうか、パワーの人に教わった事ないので、
わからないんです。 

私もmokoさんと同じように考えます。
楽しいから突っ走って、ちょうちん袖は悲しいが
タンクトップは任せろ! みたいなんで、いいのかな?とか。

知らなくて出来ないは悔しいですが、
知っててあえて外す。気分でたまにしてみる。が、いいなあ。

という、不届きな理由で、あつかましくパワーのスレッドに
質問しまくっています。

えぇっ、ベンチ、挙げるとき初めてアーチ作る!?
私も意味分かりません。。。
すごく気になります。
ワンハンドロー、12.5kgでも追込み感バリバリっていいなぁ。
きちんと肉を使えてるってことですよね。
肩が前に逃げるっていうのは、肩が上がるとは
また違うのですか?

ベンチのことは、まだ宿題です。私もさっぱり意味わかりません。
ときどき、斬新過ぎることを言う人かもしれません。

もし、来週そう教わって、本当に画期的かどうか確かめます。
だからといって、私の実力でちゃんと伝わるかも心配です。

ワンハンドローは、、なんとなく真下へ降ろすのを
斜め前に下ろして肩で引っ張る動きが出てるようなのを
指摘されたのかもしれません。
ベントローのように、腰の関与がないので、腰に負担なく、
気が付かないうちにチート気味になっていたとか。
これもまだまだ研究が必要。

ガセねた注意です。すみません。

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このページは、kaeが2010年7月 8日 23:12に書いたブログ記事です。

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