===Weight===
54.0Kg
===Condition===
腸脛靭帯が少しだけ痛い
明日も痛かったら医者へ行こう・・
===Treaning===
(昨日もやってるので、軽く)
・クイック 10rep *3set(復習)
・スクワット 10rep *3set(復習)
・The Bear Treaning
http://jp.youtube.com/watch?v=0WOP9J7QPwI&feature=related
↑You Tube のまねっこして3分ほど
そもそも「TheBear」ってなんだ?
HIITで検索してたら、出てきた。
疲れそうだったのでtryしてみた。けど案の定疲れた(たった10Kgなのに)
どうやら徐々に重量を重くしていくみたい。
===Meal===
反省点: アルコール摂取・・ (+ベーコンの分、脂質が多かった、、です。でも食べたかったんだもん)
その他: hisaさまからいただいたベーコン。。超ウマウマでした!!
hisaさま ベーコンづくりの教室も開けますねぇ!!
===etc===
気合を入れて脂肪を減らそう!!
と思ってHIITで検索したら「TheBear」トレーニングと出会う。
まぁ、それは前述のとおりとして、、
一気に50Kgまで落としてから増量にしたほうがいいと思い始める。
2か月もあれば落ちるでしょう。(たぶん)
筋肉はトレーニングすれば増えるし!!
chika さん、こんにちわ。
うーtube でおもろいのみつけたら、肉漢の MyTube にバンバン登録してくださいな。
http://肉漢.jp/modules/mytube/
ベーコンお楽しみいただきありがとうございます。
市販のベーコンは脂肪分を半分くらいカットして(捨てて)ます。ケチな私はもったいないと思い、そのまま作りますが、やはりそれだと脂多いですよね。目玉焼きで油が要らないですものね。
長經靭帯はトレーニングが続いての軽い炎症でしょう。不明な点はこれも遠慮しないで掲示板に上げてください。
http://www.geocities.jp/junyoshida119/chiryoucyoukeizintai.html
hisaさま こんばんわんわん
MyTubeに早速のせておきました(*^▽^* ♪
今も「クマトレ」の概要を調べてたのですが、何せ英語ばっかりなので解読に時間がかかります・・orz
靭帯の炎症は私もトレーニングのせいだと思っていて・・
もし続くようなら掲示板に載せます。
もしもし、、医者に行って原因がわかればそれも載せようかな。って思ってます。
(反面教師・・ というか情報として(^^;;)
chika さま、こんにちわ。
どういうときも、違和感が出たらとりあえずはアイシング。
初期のちょっと違和感を感じた時点でやっておけば、うまくすればそれで炎症が収まります。
そのように良いコンディションを保つ様に気を配っていると、毎日良いトレーニングが継続できます。
そうするとトレーニングの結果も良くなるのです。
分かっていて放置したらダメです。悪くなっていくのを分かっていながら、眺めるだけで何もしないのと同じです。
そういうことは仕事ではしないでしょ?
考え方を変えてくださいな。そうするとトレーニングは上手く進みます。
chika さん、こんにちわ。#3 が分かりにくいので補記します。
1、トレーニングは自分の望む効果が出る様に行うものである。
2、身体のケアもこれに含まれる。
3、アイシングに効果がある事は知っていた。
4、今回のような症状の場合、アイシングすると良いと言う事を理解していた。
5、しかし対応せずに放置した。
6、その結果トレーニングが停滞し、望む結果が遅くならざるをえない。
こういう風に説明されると納得していただける方が多いと思います。
今回のような場合、どうして「5」の時点で対応しなかったかが重要となります。
「面倒だから」
「しなくても良いと思った」
「どうにかなると思った」
「もう少し悪くなってからすれば良いと思った」
のようなものが上がると思うのですが、それが今回の問題点の「原因」なわけです。
そして大抵の方は上記3、4のアイシングの効果についてご存知ですが、それを知っていてしなかったとしたら、どのような理由があるとしても自ら放置したとなります。
直接の原因はオーバーワークなどでしょうが、発症に至った原因はケアをしなかった事でしょう。
なぜそう考えるかですが、オーバートレーニングやそれに近い状態に至る事はまま有る事で、そのような場合には事後対応しか取れないのですが、その時きちんと対応をしなかったため症状として表れた、となる訳です。
例えばこれが捻挫だとしたらどうかで考えてみてください。
上記のオーバーワークは根源的に発生させない様にコントロールすべきものですが、捻挫やその他の事故は運動である限りは常に内包しているので、いつそうなるか分かりません。
そういう場合は事後対応しかなく、そこで放置したかきちんとケアしたかで、その後に与える影響が大幅に変わります。
グキっと大きく捻れば捻挫かもしれませんが、そういう分かりやすい捻挫は少ないです。今回の症状も本当は捻挫かもしれないですし、打撲かもしれないです。もしかしたら骨折かもしれません。それが捻挫かどうかというのはそのときは分からない訳です。
この様に最初はなんだか分からない訳ですから、違和感を感じた時点での対処はどれも同じ考え方となり、
「まずは安全策を取る。そうすれば発症しなくて済むかもしれない。発症してもひどくならなくて済むだろう」。
と考えるわけなのです。
こういう場合に積極的な安全策を選んでいるかどうかが、別な場面での対応にも繋がってきます。
こういう場合の対処は、実例やエビデンスとともに書かれていて、大抵は誰しも知っています。
しかし自分でそうなった場合には
「いいや、どうにかなるだろう」
で済ます人があまりにも多いのです。
体験して学ぶのだと、知識として知っているものが何の役にも立たない訳です。
そうするとその勉強に費やした時間が無駄になるわけです。
時間を無駄にしない事を効率と呼ぶ訳です。
アイシングに限らず他の事も同じなので、お勉強の為のお勉強ではなく、知識として活用してほしいのです。
hisaさま
ありがとうございます。
>しかし自分でそうなった場合には
「いいや、どうにかなるだろう」
で済ます人があまりにも多いのです。
ハイ・・ この中の一人です。
というよりアイシングがすっかり頭から抜けてました。。
何事も基本に忠実に行う ということですね。
・違和感を感じたらアイシング
・トレ後の糖質摂取
上記2点は常に頭にいれておきます。
♯3のコメントは昨晩寝る前に見たので、早速湿布張っておきました。
そしたら今日(10/17)は調子がいいです。
知識として活用しなかったら、意味がないですものね。
今後、そういったことが無いように気をつけます。
chika さま
軽くなって良かったです。
トレーニングの問題のほとんどは知識で解決できるものです。それが競技との大きな違いです。
トレーニングで出てくる症状はどのレベルでもほぼ共通のため、基礎的な知識はプロもアマチュアも共通です。
そういう基礎的なものは大抵は目にされておいででしょうから、それらを使えば充分足りるものです。
プロとアマチュアで違いが有るとしたら、基礎的な知識を使っているかどうかだと思います。
でもおっしゃる通り、ご存知でも頭から抜け落ちる事が有るので、たまに復習して使える様に保ってください。
何事にも完璧は有りません。80% の積み重ねが 100% に繋がります。
楽に進めてください。
hisaさま
度々ありがとうございます。
人間身体のつくりは一緒ですものね、プロもアマチュアも一緒!!納得です。
復習も兼ねて・・
・違和感を感じたらアイシング
・トレ後の糖質摂取
。。しばらくは呪文のように唱えたいとおもいます(^▽^*