ひとりごと

その1
普段特に好きでもなく思い出しもしない歌をあるシチュエーションで必ず口ずさんでしまうことに気付いた。
昨日、永福から国立ICへ向かってたのだが、ふと「中央フリーウェイ」を歌っていた。
そういえばこの前も歌っていた。その前も。
かといって環八を通るときに「カンナ8号線」を歌ってしまうか?というとそうでもない。

本来は旧多摩美から「カンナ8号線」を歌い始め、調布ICから高速にのって「中央フリーウェイ」を
歌わなければならないはずだ、彼女が高校生時代に立教女学院から調布IC、もしくは井の頭通り~青山方面へ向かう時の歌も作っておいてくれれば
私の行動範囲を網羅できたのだが残念だ。
その2
ある人から直接ではなく必ず人を通して話しが伝わってくることがある。
この間、伝えてくれた人に「何で直接言わないんだろう?」と言ったところ。
その人から「君は自分じゃ気付いてないと思うけど、見た目かなり怖く見えるよ
と言われた。そっ!そうだったのか~
20071106110349.jpg


トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ひとりごと

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://xn--hex348a.jp/blog/mt/mt-tb.cgi/1752

コメント(5)

こんにちは!
私は「大きな栗の木の下で」 です。
好きでもなんでもないんですがなぜかトイレに入ると頭の中で回ります。
しかも必ず歌詞じゃなく「ド、ドレミミソーミミレレドー」です。

鳥の写真がすごく気になるんですが
落っこちた・・・んじゃないですよね?

中央フリーウェイ
右に見える競馬場 左はビール工場~♪

当時の若者は初めてできた彼女を乗せてここをドライブするときに、
「本当にこの歌詞の通りなのね~!」
と彼女をおどろかせたいがために、カセットをかけるタイミングに苦労したとききます。
え、なんで私がzorroooさんのこと知ってるんでしょう?

私は、逆にしばしば競馬場から中央高速を見ていた時期がありました^^;

自分は、ジョギングできつくなってくるとゴジラのテーマが頭の中で延々リピートされるんですよね。
始めては高校の時でした。忘れもしません。雨の日に体育館内の外周コースを回っていた時でした。湿気で床は滑りやすく、延々ぐるぐると回っていると途中から頭がおかしくなってきて、ふと、ゴジラが。それ以来ずっとです。

どうも皆様方、ひとりごとにお付き合いいただきましてありがとうございます。

トイレと「大きな栗の木の下」 これはまた、まったく関連性が見出せないですね。
「大きな栗の木の下」は4/4拍子のハ長調なので、非常にトイレが楽しそうな印象を受けます。
8ビートだと「出しにくいし」マイナー(短調)進行だと便秘で苦しそうな感じがあります
少し複雑なメロディーより単純なスケールでフレーズも長くもなく短くも無く
まさにシチュエーションにぴったり、いい選曲です。


山下達郎と荒井(松任谷)由実をデートに持参していたかどうかなぞは覚えてませんが
実はその状況には難しいものがあります。
当時、お台場・千葉方面というのはデートコースとして存在していませんでした。
したがって私のような多摩地区の人間は逗子マリ(笑)披露山公園から帰る時に環八→烏山→
甲州街道→で帰るのですが、調布→国立間だけあえて高速に乗る?という、、、、
(相手が八王子方面だとR16経由ですし)
とすると設定としては
・デート相手は都内に住んでる人
・かつ奥多摩や河口湖方面へのデートの行き
という苦しい状況です。
やはり中央フリーウェイは帰り道に聞かなければいけません。
Fmaj7からサビ部分は代理コード長3度下のD♭maj7が不安定さを伴い、女性が
「なんか寂しい、このまま帰っていいのだろうか?野猿に行っちゃおうか?」と思わせるための
フレーズ山盛りです。

ゴジラのテーマは「アルある」です。2拍子の短調、短いフレーズの繰り返し
それでいて力強い。
まさにジョギングできつくなってきて、1歩ずつ足を前に出すのにぴったりです。
このシチュエーションでは、たしか私も持ち歌があったと思われるのですが
走ってみないと思い出せないところが不思議なことです。


少々ローカルねた山盛りで申し訳ありません。

一つ説明が抜けてました
私の世代は都内というのは23区を指します。

コメントする

このブログ記事について

このページは、zorroooが2009年11月21日 10:24に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「最近」です。

次のブログ記事は「仏様のような」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ