整体行ってみた。 イタ気持ちいがった。

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今日、なんか腹筋が痛い、、、

と思った。そういえば昨日、自宅で、軽めの重さでダンベルBPをやったあと、
これまたいつもよりは軽めでプルオーバーをやった。

んでなんで腹筋なの?かっていうと、

ベンチ横がけで仰向けになってプルオーバーやったあと、
インターバルで起き上がるときに腹筋使ったらしい。

 
今日はバレエのお稽古の前に、久々にちょこっとだけ、60kgベンチプレス試してみた。

んーと、、ラックアップはできる。
でも下ろしてこようとすると、痛い右腕に来る感じがして下ろせなかつた。

ラックアップだけを数回やり、元に戻した。
 

相変わらず右腕は、上に上げようとすると脇が開き切らない。

昨日は寝る前に、かったいバスケットボールを右の肩甲骨の下に置き、
ぎゅぎゅーっと押したりゴロゴロさせてみたら、
夜中に右腕の引き攣れ痛で目が覚めることはなかった。

背中の上から下まで、右側だけがめっさ凝り固まっている。

 
で、今日は整体に行ってみた。

実は、その整体の先生は、バレエのお稽古場にある、パワーラックの持ち主。

 「時々(無断で)使わせてもらっています。」

とは、言えなかった...。
ウエイトトレをやっていることは言ったけど。

 
背中全体の揉みほぐし、そして肩と肩甲骨、
右腕を上げると途中で脇が開ききらなくなっているのをみてもらった。

揉みほぐしはイタ気持ち良かった。

 「背中全体、右が異常に凝ってるし盛り上がってるし、、」

と言われた。確かに右は、揉まれてすげー痛かった。
でも、揉まれて一番痛かったのは、実はカーフ...。(;^ω^)
特に右のカーフは、顔が歪むほど痛かった。 我慢したけど。

それから前腕を揉まれた時、 「痛いです~、、」
と言ったら、「どこが?」 と聞き返されたので、 「前腕が痛いです。」
と言ったら、『前腕』 なんて言う人、いないよと言って、笑っていた。
前腕も、右だけすごい凝っていた。
 

肩の出具合をみてもらったら、ちょっと前に出ているのだそうだ。
右腕の可動域が狭くなっているのもたぶんこれのせい、、入れれば上がるようになるよと...。

左もやや出ているそうで、予防のために左もやっときましょうと、元に戻す整体をしてくれた。

 カンッ 「よし収まった。」  おお~、、、

でも右は、、、その動作をするための体勢に入ると、右腕の引き攣れ痛が出て
怖かったので、「筋に炎症起こしてもいけないので今日はやめておきましょう。」
ということになった。そう言いつつ先生は、
「治しきれなかったか~、、」
とつぶやいていたけど。

ちゃんと入れれば脇は開くようになるのだそうだ。

 
だけど、背中はずいぶん軽くなった。凝り、取れたっすー。
 

仕事のとき、マウスを左手で操作してみようか、、、
と思って家で試してみたが、動かしにくいwww ゚(∀) ゚
  
 

コメント(4)

イヤ~お姉さんこってますね~
http://www.youtube.com/watch?v=Bx9295krzEM&feature=player_embedded


>「前腕が痛いです。」と言ったら、『前腕』なんて言う人、いないよと言って

これどういう意味なのでしょうか。
上腕→二の腕 みたいなものでしょうか?でも前腕手他に言い方知らないですが。

>Sniperさん
トレーニーは普通に「前腕」って言うけど、
整体に来て、「前腕」ていう言い方をする女性は、
初めてだったんじゃないかなあ、たぶん。
 
まあ、わたしも、他に言い方知らないですが。(;^ω^)
しかし、揉みほぐしで、ビチくるばあ痛かったき。←土佐弁で表現してみました。

前腕って、医療従事者以外で日常的に使う人は、
トレーニーさんくらいしか知りませんよぅ〜(笑)

そういった微妙な言葉に、医療関係者は敏感なので
例えば私が聞いたら「むむ?同業者??」などと反応したりw

整体って行った事無いです、なんか怖い〜〜〜

>mokoさん
私が行った整体は、ゴキッとかいうのはほとんどなくて、
揉みほぐしが主体で、とろ~んとするほど、気持ちがいいです。
 
でも、凝っているところは、めさ痛いです。顔がゆがむほど。(笑)
ハムは、こそばゆい痛いって感じでした。笑いながら痛がる感じ。(;^ω^)

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