中途半端な胸トレとあいなりやした。

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今日はお稽古事(バレエ)に行く前に、ちょっと胸のトレをば・・・

プルオーバーまでやって、早めにお稽古場に行って、チンニングをやるど!

と思っていたのに、時間切れでプルオーバーやれず。
そして、お稽古場に行ったらもう先生も他の生徒さんも来ていて、
チンニングやる時間なし。。  

記録するほどのトレ内容でもない結果になてしまつたけど、まあ、いちおう・・・。

 

1月9日(土) am11:40~:12:10
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○インクライン・ダンベルベンチプレス(ベンチの片側の足を畳んで)
        10.0kg×2個・ 8
        12.5kg×2個・ 8
        14.0kg×2個・10、8、7

○ダンベルフライ 
        10.0kg×2個・11、9、 6
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1月は、ぜったい緩めず食う!!

 
と思っているけれど、んーと、自分でも 「へ? もう腹いっぱい?」 

て拍子抜けするぐらい、以前のようには食えなくなっている。 
どうりで、太っていたわけだ、、以前は。

それでも、この3カ月ぐらいまでと比べて多く食っている。
腹は、子どものように、『ポンポン』 な、張った腹になるけど、出すとシュッとなって、
体全体も、思ったほど 『ぶよぶよ』 な感じにはならず、今んとこ、そんなに見苦しくない。

まだ、食いが足りないだけだろか。
 

今晩はこのあと、鶏肉のクリームシチューを作る。
前回作った時は、ちょい味にパンチがなかったので、今日はチーズを入れて、
舌応えのある味にしちゃる。

  

ぷぷ、、

「しちゃる」 と 「シチュー」 で思い出したけど、
以前、愛媛の今治の方々と一緒に山に登った時、 
ていうか、高知のとある山を案内した時、

 「土佐弁の、"しちゅう" と、食べる "シチュー" は、どう違うん?」

と聞かれたことがある。

 「土佐弁の "しちゅう" は、しちゅう、で、食べる "シチュー" は、シチュー。」

と、ちゃんと変えて教えてあげたけど、

 「・ ・ ・ おんなじやんねー?」

と言っていた。わろた。 

 
土佐弁の真似ごとしてるCMなんかでよく、 「・ ・ ・ぜよ」 

ていうのが使われるけど、 「ぜよ」 は、女の人は使わんきー。
それどころか、若い人は男の人でも会話に 「ぜよ」 はあんまり使わんと思う。

「でー」 とか、「にゃー(←ねや、が変形した?)」とか、「ちゅう」 とか、

「ちゅう」 は、一番使うかなー。 「しちゅうき。」 とか。

やぱり、「しちゅう」 を聞くと、 四国の他県の人には、「あ、高知の人?」 
って、聞かれるなー。

 

そんなこんなで、クリームシチューを作るぜよ。

「ぜよ」 は、日常的にはあんま使わんて、だから! (笑)
 

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そういやさっき偶然BSでキジュウインハナコやってましたっけ、

>zorroooさん
なっつかしい!  『鬼龍院花子の生涯』
 
あの映画の中では夏目雅子さんが、
「なめたらいかんぜよ!」 って、
タンカきってますね。
少々男勝りな、乱暴なことを叫んでいるので、特別というかなんというか。
 
もし私が、思わず同じことを叫ぶことがあるとしたら、
 「なめんじゃねえぞ、ぼけぇ!」または、「なめんな、ぼけぇ!」
て、なりますね。
やぱり、「ぜよ」 は使わない。わざと使うとき以外は。

うん、そんな感じの、土佐ことばです。

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