肉休め: 2009年1月アーカイブ

 
骨には異常はありませんでした。

先生が腕を取り、
上に上げたり(補助してもらって半分ぐらい上がる)、
横に広げていったり(途中から痛くてムリ)、
後ろ手に捻ったり(最初からア、イタイイタイデス!)、
して診てもらいながら、 「先生、痛いの肩じゃないです。ここ、この辺です。」
と三頭筋側の窪んでる辺りを何度も指差すも、
肩関節は普段から硬いのか?とか聞かれる。

が、普段はバレエのお稽古の前に、タオル回しを前後に20回ぐらいブンブンやってて、
ちゃんと回るのだ。だけど痛くなった土曜日は、もちろん痛いのでやれなかった。

  

   『腱板滑液包の炎症』 が疑われます。

とのことだった。

電気治療みたいなのをやってもらって、2、3日でよくなるだろうということで、
そんぐらいで治るの?とちょっとホッとした。
今日も治療してもらったけど処置室でまた、

 「肩のどの辺が特に痛いですか?」

と聞かれ、いや肩は痛くないのです。この辺が痛いです。。。
とまた、三角筋の下の凹んだところを指差して、そこに吸盤みたいなのを付けてもらう。
肩にも数箇所。
ぴりぴりした電気が心地よかったけど、痛い部位はなぜかまったくぴりぴりせず、
二頭筋側に流れてきてぴりぴりが出て行く。
明日もやってもらう。
車の運転はできるようになった。が、ギアチェンジのとき多少歯を食いしばる。
バックギアは右手で入れる。
  

診察のとき先生には、ウエイトトレーニングをしていることも言った。
けっこういろいろ聞かれた。どのぐらいの重さのバーベルでやっているのか?とか。
珍しいのだろうか。
隣り、というか、この病院の一部は、私は行ったことがないが、
とあるフィットネスクラブになっていて、マシンでの筋トレもやれる設備があるそうなのだが。
(たぶん経営は別ですね、きっと。)

薬も処方してもらったし、なんか、常時痛かった昨日に比べたら
ぜんぜんマシになってきた。今日はこれからゆっくり休みます。

痛みは取れても肉トレ再開は、来週以降にします。

 

 
昨日の朝、左腕のスジを違えたような痛みで目が覚めて、
寝違えたと思いつつフロントスクワットをやって、
お昼にはバレエのお稽古に行って、
左腕は痛いからちゃんと伸ばせないながらもお稽古やって、
ギアチェンジの時、イテテテとか言いながらも車を運転して帰ってきて、
津軽三味線の練習を始めるとやぱり痛いから15分ぐらいでやめて、

   、、、、、

その後、夕方以降、ちょっと動いただけでも激しい痛みが・・・。

最初は左上腕二頭筋のちょっと外側寄り?と思っていたけど、
三頭筋に近い、三角筋の一部(下の方)?のような気がしてきた。
寝返り打つだけでも痛いのだけど、これってもしかして、
肉じゃなくて、ほ、骨? 骨いっちゃったか?

 
う゛---、、(-"-;)

 
じっとしてても痛いので、肩から腕外側にかけて、
テーピングでガチガチに固定しちゃいました。
明日、どしても朝一でやらなきゃいけない仕事があるけど、
車の運転なんてとんでもないって感じっす。歩いて行ぐしかない・・・。

それが片付いたら、、タクシーで整形外科へ行くっす。(泣)
疲労骨折?腱板断裂?   あ~もうっっっ