「娑婆」に復帰しました。
これまで未体験のウイルスに晒されたのか、珍しくも喉が痛く風邪気味。
新型インフルではないようだ。
ともあれ大事を取って木曜日まではトレーニングを控える予定。
風邪気味の上に頭も体も疲れているはずなのに、筋肉だけは休養十分でフレッシュみたいな、とてもアンバランスな気分♪(笑)
「娑婆」に復帰しました。
これまで未体験のウイルスに晒されたのか、珍しくも喉が痛く風邪気味。
新型インフルではないようだ。
ともあれ大事を取って木曜日まではトレーニングを控える予定。
風邪気味の上に頭も体も疲れているはずなのに、筋肉だけは休養十分でフレッシュみたいな、とてもアンバランスな気分♪(笑)
他の方のブログのタイトルを読んでの雑文です。
10代、20代の頃って「自分のためだけに」生きていました。
50代になるときれい事ではなく、自分のためよりも家族や自分以外の人間のために生きている部分のほうが遥かに大きいです。
極論すれば、死んだ方が気が楽だくらいの部分と、今死んじゃったら回りが迷惑だから死んでも死ねないプレッシャーが共存しています。
そのくせ、そういう面倒くささと生きづらさに耐えている自分が'好き♪'みたいなところがあり、この辺りはトレーニングを楽しむマゾヒズムに相通ずる部分があります。
これが70過ぎぐらいになると、妻と自分のためくらいになって随分と身軽になれそうだ。
浮気相手の心配すら必要ないだろう。(笑)
でも、自分以外のために生きることが出来るって幸せなことなんだと思う。。。
トレーニング的に感じるのは、幾つになっても進歩向上可能な部分と、加齢による劣化が避けようのない部分に分かれそうです。
ただ、トレーニングそのものを楽しむことは、ちょっとした肉体的な進歩が、加齢による劣化が当たり前なだけに、より楽しめるというメリットはあります。
遅々としてはいますが、ベンチプレスの重量も伸びているんですよ。2年~1年半かかって10RMで2.5kgくらい。(笑)
ひょっとすると60才で10RM80kgいけるかもしれない。今の体重のままで。
ハードルが下がるのは年を取ってからの楽しみかも?(笑)
娘たちから父の日のプレゼントをもらった。
アラミスの男性用アンチエイジング化粧品!
はて...?
「オヤジ、老けたからなんとかしろ!」
という意味か?それとも、
「まだまだイケてるから頑張りなよ、不良オヤジ!」
なのか...。
ともあれ、通り一遍のネクタイとかじゃなくて、なんとなく嬉しかった♪
妻の知人のダンサーが出演している、チャリティ・ダンスライブに出かけた。
アジア系のダンサーもいたが、女性ダンサーの身体能力の高さにあらためて目を見張った。
週末は体を休めました。
トレーニングは明日から。
多忙に付き、思い切って今週の土曜日までトレーニングを休む事にしました。
中途半端に疲れて、思い切り睡眠時間を減らせないのも困る。
リフレッシュ期間に当てます。
その分、食事に注意したい。
今朝起きて直ぐに体重を量ったら66.5kg。
昨日の午後のトレーニング前に65kgで、軽くスクワットをして45分バイクを漕いで、夕飯だって茶碗1杯だ。
おかずは食べたしプロテインも摂取しているが増えすぎでは?
そもそも65kgという体重が外出後の脱水症状下のものだったのか?
5/2
午後から下の娘と図書館で過ごす。
あの異様なまでの静寂はやはり時々は味あうべきだと改めて感じた。
5/3
上野でルーブル展を家族と観ようと考えたが、あまりの混雑ぶりに諦め、国立新美術館の方のルーブル展に行く。
六本木から代官山に行き、家族の洋服のバーゲンに付き合いつつ、イータリー代官山店でイタリア食材を買い込む。
珍しいパスタやパスタソースの缶詰が手に入った。
夜は、知人が経営する店で家族でイタリア料理をたべた。
牛のパットゥータ(タルタル)や兎のロースト、和牛のストラコッタなどが家族の評判が良かった。
レストランのデザートは綺麗で独特の雰囲気があり、僕は料理以上に楽しめた。
画像を撮ろうと思っていたのに忘れてしまった。
ワインもコンディションが良く大満足!
ついでに好意で勘定を半額くらいにしていただき、尚満足。
5/4
夜、友人の誕生会。
ワイン好きというかそれが商売の人間が複数いたため、ワインは持ってゆかずにスイーツを用意した。
カヴァ(スペインのスパークリングワイン)
から始まり
、あとは、イタリアワインが
続いた。
2晩続けてなので抑えた。
3日間トレーニングをしないと、バーベルが恋しい。
今日は午後からガッツリ・トレーニングの予定。
5/5 66.8Kg ・・・ げっ!ヤバイ。。。
●エアロバイク強め 3分
●ダイナミックストレッチ 特に腰
●デッドリフト(フルレンジ) 60kg×10、80kg×5、90kg×3、100kg×3
●ベントロー 50Kg×10 ワイド気味グリップで2sets、リバースグリップで2sets
●チンニング(補助有り・胸まで) ワイドグリップ、パラレルグリップ、リバースグリップ 各10
●シュラッグ スミス50kg×10、45kg×10 DB16kg×10
●ハンマーカール 12kg×8、10kg×10 2sets
●EZバーカール 25kg×8、20kg×12
●インターバルバイク 20-40 5sets + 5分軽め 計10分
●ストレッチ
シャワー後に雨の中を2買い物+自宅まで徒歩、計35分ほど歩く
食い過ぎの見過ぎらしい。
何故なら、今日は朝も昼も抑え気味だった。
夜はローストポーク。
しっかり食べたいので、遊離脂肪酸の血中濃度が高いうちに歩いた。
気持ちの良い天気だったので近くの公園に
妻と散歩にでかけた。
池には水鳥が多くいるが、一番気に入った
青サギをシャメした。
独特のくびとくちばしが好きだけれども、あれで結構獰猛で、
池の魚を銜えて飛ぶ姿は凄みがある。
ふらふらと公園を散歩して帰宅し、今日も楽器を取り出して練習。
「木」って自然でも美しけれども、職人に加工されても美しい。
職人が手作りで作った「椅子」もいいけれど、楽器も美しい。(笑)
特にネックと糸巻きの部分と、f 字孔周辺の木目は楽器の鳴り
にも関係するし、見た目も大きくことなる。
糸巻きにはツゲを用いて装飾を加えたのが軽くて楽器の響きを妨げないし、明るいイタリア系の音の楽器に似合うような気がする。
背景を庭の沓脱石にしたのはやや失敗★
糸巻きがツゲの場合は、テールピースもツゲにしたほうが色合いが合う。
軽い感じのアジャスター(音程の微調整ネジ)を埋め込んだツゲのテールピースが好みだ。
ドイツ系の場合は、黒檀かローズウッドだけれども、黒檀では重すぎるので濃い色のローズウッドのテールピースがいい。
軽いプラスチックものもあるけれども安っぽくて嫌いだ。
木・金と連続トレーニングだったので、土~月までは体を
休めつつ、外食や鑑賞などでのんびり過ごす予定。
あと、とにかく楽器を練習したい。
大胸筋もハムストリングスも痛いけれども、結構心地よい
筋肉痛です♪
ただ、3日間腹筋だけはやるつもり。
今日は腹筋も痛い。
5日の火曜日は長女もジムにビジターで来らしい。
女のくせに腕立て伏せができるくせに「ヨガ」とか言ってる。
バーベルを持たせて見たい。
無理だろうな、、、
等々、画像を貼り付けたブログの練習をしてみた♪
仕事と言っても自宅でマイペース。
結局、チェロの練習になった。
昨夜寝る前に妻と肩こり・三角筋痛の話題になり、妻にoneHさんと同じく肩回しを勧められた。
最近、硬くなってしまって回らない旨を話すと、根気良くやっていればまた回ると言われた。
そうかもしれない。
あと、
●枕を使わない。我が家のベッドは人間工学に基づき、自然に体が沈むようにできているのだから高枕は意味が無い!というかおかしいよ!と言われた。
確かにベッドを買い換えたときにそんな説明は受けた記憶がある。
●夜寝るときに、手を上げてバンザイしてねる。出来れば足の裏を合わせて行者ポーズで寝る。という勧めを受けた。
腕を上げて寝るって、そりゃあ2~3歳までだろう?とも思ったが、そういえば以前、妻が腕を上げてバンザイして寝ているのを見て、その無防備ぶりに大笑いした事を思い出した。肩こりには良いのだそうだ。
とりあえず昨晩、実行してみた。気のせいか、トレーニング翌日にしては肩が軽い。
う~~ん。オバサンの知恵、恐るべし・・・。
「ホントはヨガがいいんだけど、嫌でしょ?」
ウン。嫌だ。
しかし、チェロを弾いても肩は凝らない。
ベンチをやると凝る。
チンニングでも三角筋後部が痛くなる。
フォームと意識が下手なのか?
そろそろ、ほとぼりも冷めてきた?ので、特定されない程度に公開。
愛器2台です。
娘より若いイタリア系の愛人と、僕よりもずっと年寄りのドイツ系の恋人♪
連休中はのんびりします。
春眠なんとやら、珍しくも、朝8時まで寝ていた。
セット数をこなしたせいか、それとも金曜夜の睡眠不足がたたったのか、それなりに疲れが残っている。
長女は既にバイトにでかけていた。
次女と一緒に朝食を済ませ掃除を済ませると、既に洗濯を済ませていた妻は趣味の洋裁の体勢にはいっていた。
次女も自分の部屋へ。
なんとも、いつも通りの休日の日常。
お互いに無関心というのではないけれどもマイペース♪
脚の筋肉痛はかなりよくなったが、上半身は重い。
今日は腹筋だけやろう。
クランチ10、ツイストクランチ10×2、シットアップ10、レッグレイズ10、Vシット5で合計55、55stepsの腹筋版!
浅田真央が世界選手権で4位だったらしい。
どんな名選手でも絶好調はそれほど長くは続かない。
スポーツでも仕事でも絶好調って微妙なバランスで成り立っているから、それを維持するのは容易な事じゃないし、むしろ危険なことが多い。
大きな大会に向けてピークに持ってゆくためには、調子の「谷」もないと難しい。
トレーニングも常に上昇・進歩というわけにはゆかないのだと思う。
むしろ意識的に停滞させたり、体を休ませて次の成長に備えないと長続きしないような気がする。
体にだって四季はある。
「赤秋」という言葉は勿論、陰陽五行説に基づく「人生の四季」である「青春」「朱夏」「白秋」「玄冬」の「白秋」をもじった言葉だけれども、桃井かおりが言い出したという説と、仲代達矢だという二説を読んだ。
そもそも、古代中国と現在では人間の寿命も違えばスピード感も違うのだから、人生の秋が赤々と燃えたっておかしくない。(笑)
劇団四季の55周年記念の演目は、秋劇場で、ヴィヴァルディの四季の中の「春」の第一楽章の音楽に乗せて始まったっけ。季節感のない現代なら、50男が春と夏と秋を一度に楽しんだって不思議はないはずだ。(笑)
55stepsの最後の方でパガニーニのヴァリエーションを最初にチェロ。多分、ロイド・ウエッバーの弟の演奏の録音なのだと思う。その後に生ヴァイオリンが奏でて、コントラバスでも演奏された。
作曲当時は不世出の名人芸を持つパガニーニのヴァイオリンでやっと演奏されていた難曲が、今ではチェロでもコントラバスでも楽々と演奏される。
技術、テクニック、練習法の進歩って凄い。
楽器もトレーニングも同じだ。
今日はゴロゴロしながら音楽を聴いたり読書したりのんびり過ごそう。
今野敏の「朱夏」を読み終えた。
元気な妻は昼飯を食べると直ぐに、なんとジャズダンスに行った。
飛び回っていました。
絵に描いたような怠け者の節句働き。(笑)
とはいえ、なんとか「形」になり、今日からトレーニング復帰。
今日(17日)、19日、21日は体を痛めつけたい。
多分、ドカン!と筋肉痛が来ると思うので、日曜(22日)から来週初めにかけては温泉宿で静養の予定。