バーベルカールのグリップ幅を変えてみた

5/16(土) AM 65.5㎏

 

●エアロバイク 5分

●ストレッチ

 

●フルスクワット 75㎏×10、80㎏×10

●ハーフスクワット 105㎏×10 2sets

●フロントランジ 45㎏×6 2sets

 

●バーベルカール(ワイドグリプ) 25㎏×10、20㎏×12

●バーベルカール(ナローグリプ) 25㎏×10、20㎏×12

●EZブリチャーカール 20㎏×10 3sets

●コンセントレーションカール 8㎏、7㎏、6㎏  適宜回数で追い込み

 

●クールダウン エアロバイク8分

●ストレッチ

 

 

脚の日のメニューを減らして、oneHさんが書いていたグリップ幅を変えたバーベルカールを行って、効き方を体感してみた。

確かに全く違う!ついでにEZバーでブリチャーカールするときも、意識して手幅をずらして行ったが同じく違う。

ナローよりもワイドが上がりやすいのは他の部分の筋肉を動員しやすいからか?

コンセントレーションカールもやってみたが、ここまでで7setsアームカール類をしていたせいか、全然あがらず、近くのオッサンから、「コイツ軽いDBで何をうなってるんだ?」と怪訝な顔をされた。

しかし、全く恥ずかしげも無くウエイトリダクションしていたらそのうちオッサンは消えた♪

 

追記

最近、ベンチプレスの記録には全く伸びはないけれども、背中や脚については進歩が見られる。

停滞と進歩の繰り返し。

 

 

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コメント(2)

バーベルカールのグリップ幅、驚きですよね。
こんなことを知ってしまうと、ますます筋トレやめられません。

二頭筋はなんとかしたかった部位なので、これでトレーニングに熱が入りそうです。
でも、テニスエルボー以来、上半身特に腕は無理しないんですが・・・

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このページは、Sassicaiaが2009年5月16日 14:13に書いたブログ記事です。

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