炙り海鮮丼アボガドのせ

昨日はいくらなんでも刺身の切り落としを買いすぎて余らせてしまった。

えんがわや大トロ、ヒラメの切り落としといった切り落としでなければ値段の張るものは昨夜のウチに手巻き寿司で食べた。

残りは当然のことタッパに醤油をいれて刺身をつけて漬けにした。

 

休みの昼ご飯なので僕が作った。

切り落としといってもバチまぐろやサーモンのブロックみたいなのもあったので、全部を薄く切って、フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、さっと醤油につかった刺身に表面に焦げ目をつけ、すし飯を入れたどんぶりに乗せる。

熟したアボガドをやはり薄目にスライスしてその上に。

ミニトマトを6つに切ってトッピング。

最後に残った漬け醤油にわさびを入れて、お好みで具材の上へ。

名付けて、炙り海鮮丼アボガドのせ。

かいわれと、余り物のれんこんのきんぴら、ついでにたくわんの細切りもチラして乗せた。

「こういう、つまんないこだわりさせるとパパって上手いよね」

と、好評であった♪

夕飯は材料とオーブン勝負のローストポークの予定。

 

やはり年なんだから土日トレーニングはやめて、明日の夜、脚のトレーニングをすることにした。

 

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コメント(6)

>「こういう、つまんないこだわりさせるとパパって上手いよね」

男ってそうですよね。

えんがわ大好きです、、、、好きなものBEST3に入ります。
ひらめは獲ったその日ではなく、氷温で一晩寝かせる方が歯ごたえが出て好きです。
ハゼなんかもそうです。


最近捨てたこだわり・・・・

「揚げたてのとんかつにはソースをつけない」

捨てられないこだわり・・・
「ソースをつけるときは、下品なくらいに、浸すくらいにつけるべし」

醤油をそんなにかけたらしんぢゃいそうです。

絶好調のご様子、何よりでございます♪

たまにヒラメが釣れると嬉しいの。
でもね、サバばっかりだと…(笑)

春ですねえ~♪ (全く脈絡なし)

関係ないですが一時鴨南蛮そばに凝っていました。
あまり濃い味は好まないのですが、刺身の醤油は濃いほうがいい。
春や春、南方のロ~マンス♪
脈略尚なし。

鴨南蛮は私にはお袋の味です
当時、合鴨は近所では吉祥寺の鳥一でしか売ってなくて、、、、
めったに食せませんでした。
ノガモは生涯一度しか食べたことが無いです。

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このページは、Sassicaiaが2009年4月12日 17:28に書いたブログ記事です。

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