見た目重視の筋トレという観点で考えると、下半身のトレーニングについて考え直さなければならない必要に迫られています。
体全体のバランスについては、
●上半身を大きくすることで下半身がスラッと見える
という感覚があります。
しかし、下半身については「どうやったらケツの贅肉がとれるか?」ばかり考えていたような気がする。
発想を変え、
●ハムとカーフを鍛えることによって相対的にケツがしまっているように見せる
方が早いような気がしてきた。
男の裸の下半身を見るのはベッドの目線の女のみ!(ボディビルは除く、興味なし)
そういう観点での利用価値はそれほど長くはないのだからこそこだわりたい。
個人的には、
●ケツに一番効くのはワイドスタンス・フルスクワット又はレッグプレス
●ハムに一番効くのはライイング・レッグカール
というイメージがある。
今まではケツにこだわってきたが、これからはむしろハムとカーフにこだわりたい。
でもライイング・レッグカールって、追い込むと筋肉が固くなると言うか、相当ストレッチしないといけないような感覚がある。
とはいえ、脚のトレーニングでは当分ライイングレッグカールを重視したい。
ハムを格好良くすることでケツのたるみを隠す!(大真面目)
Sassicaiaさん こんにちは
題名に反応してしまった私です(照
男性の美尻代表というと、やはりイチロー選手かダルビッシュ選手と
ほとんどの女性が思ってるらしいです。
そんな私も同意なのですが、イチロー選手のはケツからハムにかけての
線と、カーフの太さのバランスが絶妙に思います。
そこから上の広背筋にも ググっとします。
お尻マニアの女性は多く想像力も逞しいので、着衣でもけっこう熱視線を
送られているかもです。
(あー、私何いってるんだろ…)
私もここを鍛えればこんな見た目になるというトレーニングを、自分でも
出来るように頑張ります〜!
(すいません、コメントのしまりが無くて…)
「動機が不純なほど、達成率が高い」
という学説があります(ウソ)。
私勝手説ですが、誰しも納得していただけると思ひます。
mokoさん
脱いでしまった場合は明らかに、股間もろとも大腿四頭筋をじっくり見る女性は少数派で、ベットから遠ざかる男のケツハムカーフをじっくり見ると思われます。(恥知らずですみません)
男は後ろ姿ですね、、、バック。
着衣の場合もそうですか。
う~~ん、これからの脚のトレーニング・モチベーションがアップしそうです。
レッグカール→足幅を広く摂ってケツハムに効かせるブルガリアンスクワット→片足加重カーフレイズ
どうかな、、、やってみないとわからんな。
問題はレッグカールの重量とセットの組み方セット数ですよね。
hisaさん
不純と言うよりも欲望に対してピュアと考えております。
ライイングレッグカールをしている時のお尻って、見てて結構ドキドキします^^;
calorienaさん
男性を見るポイント、好みが半端じゃなくマニアですね。
‘ライイングレッグカール・マンケツフェチ’
僕も、ラットプルにぶら下がって人間錘・やじろべえウーマン背中フェチかもしれません。
残念ながら、そういう場面に出っくわしたことがないんですが。^^