ベンチプレス

急に、明日の夜に高校時代の友人で集まることになり、明日計画していたトレーニングを前倒し。

 

2/20(金) 14:00~14:50

 

●トレッドミル 1km

●ダイナミックストレッチ

 

●ベンチプレス 70kg×10,65kg×9,60kg×8

●インクラインベンチプレス(スミス) 40kg×10,×8,30kg(ナローグリップ)×10

●DBフライ 14kg×10 2sets

●EZバーカール 20kg×10 3sets

●クランチ&バックex(加重) 3sets

 

●エアロバイク 5分

●ストレッチ

 

ベンチプレスの大会に出るという方がいて、競技ベンチのやりかたについて教えてくれた。

思っていたよりもグリップが狭く、静止状態に厳しいし、フォームも制約が多い。

試してみたけれど、上手くできなかった。

グリップをいつもよりも狭めたら、消耗が激しく、ウエイトリダクションが追いつかない。

 

毎日トレーニングに来ているらしい60代に見える男性とベンチ談義。

話したところ、僕より10歳以上年上で、体重は僕より5kg軽い61kg。

目の前で1発とはいえ90kgを挙げてみせてくれた。95kgもいけるかも...とのこと。

僕も1発なら90kg挙るはずだ。

でも、10歳の年齢、5kgの体重差を考え合わせると、感心した。

トレーニング頻度って大きいのかなぁ...。

やっぱりベンチプレスは面白い。

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ベンチプレス

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://xn--hex348a.jp/blog/mt/mt-tb.cgi/761

コメント(2)

以前、Sassicaiaさんが「ベンチプレスの魅力ってその『非日常性』にある」
と書かれたのを読んだ時にはその意味がよくわかりませんでした。

でも最近気がついたんです。
私にとっては「筋トレ」そのものが「非日常」なものなんだなあということに。
実際には継続して日常的にやっていることではあるのですが、
それをやっている時間というのは、確実に他の時間とは切り離されていることを感じます。

私にとってはまさに「やっぱり筋トレって面白い!」です。

「非日常」な時間って必要ですよね。
出来れば複数パターンあったほうが、精神と肉体の安定をコントロールしやすいような気がします。
ブログにも書いたのですが、LDLの値がかなり悪いので、しばらくトレーニング方法を模索してみたいと考えています。
イメージとしては、メイン1~2種目+軽いサーキットトレーニング。
また、ブログに書きます。

コメントする

このブログ記事について

このページは、Sassicaiaが2009年2月20日 22:34に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「背中と脚を軽めに」です。

次のブログ記事は「悪玉コレステロール」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ