背中のトレーニング

10:30~11:40 64.4㎏

 

●UP トレッドミル1㎞ 6分20秒

●ダイナミックストレッチ

●デッドリフト 60㎏×6、80㎏×6、90㎏×5、95㎏×3、100㎏×1 

●ライイング・レッグカール 90ポンド×15 4sets

●チンニング パラレル・ナローグリップ10、リバースグリップ×10

●ラットプル(フロント・ワイドグリップ)100ポンド×10 2sets 、90ポンド×10

●スミスシュラッグ 40㎏×12 フロント1set、ビハインド1set

●DBシュラッグ 16㎏×10 2sets

●EZバー・21カール 20㎏、17.5㎏、17.5㎏、15㎏

●ストレッチ

 

大臀筋、大腿四頭筋の筋肉痛が残っている。

デッドは腹圧をしっかり使い、無理の無い範囲で、1回づつ地面まで下ろしてフルレンジ。

チンニングで消耗したか、ラットプルはぜんぜん引けなかった。

久しぶりの21カール

体重はなかなか戻らない。

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 背中のトレーニング

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://xn--hex348a.jp/blog/mt/mt-tb.cgi/655

コメント(4)

お~、やってますね21カール。しかも4セットも。

今日は、友人を呼んでのお食事会だったので、ブイヤベースなるものを作ってみました。

実は気になってたんですよねえ・・・。
以前Sassicaiaさんのお食事メニューでブイヤベースと書かれているのを見つけ、
えっ、それってうちで食べるものなの?と・・・。
ためしに初めて作ってみたのですが、ん~、これはやっぱり外で食べるものだなあと思ってしまいました。
Sassicaia家のブイヤベースはやっぱりおいしいんでしょうね。
レシピが知りたいな~。

ちなみに付け合わせは蒸し鶏と温野菜&バーニャカウダでした(*^_^*)

ブイヤベースって基本は漁師料理のはずで、結構大雑把なんだと思います。
マルセイユ風魚のスープなんてのも、ニンニク強烈で、バゲットで作ったガーリックトーストと合わせる野蛮料理。
それと、蒸し鶏、バーニャカウダなら、サフラン大目にしてもピンとこなかったら、コリアンダー・パクチーを入れてしまうかもしれません。
えっ!?それじゃあブイヤベースじゃない?(笑)
ワインも、しっかりした白が必要ですね。


バーニャカウダは、牛乳の煮汁をちゃんと3回こぼしましたか?
イタリア通に言わせると、この‘3回’という手間を省いた料理はバーニャカウダじゃないそうです。
って、トレーニングと関係ないなぁ。(笑)

この間、‘胸の筋肉を絞る’意識をするために、いつもの70㎏でなく65㎏でベンチプレスをやってみました。
結構いい感じで胸に効いた感じがあります。

ん~、さすがSassicaiaさん。この界隈の話だったらいくらでも語れそうですね~。

私は料理は、1番は「食材」その次に「火」と「塩」だと思っています。
今回は「火」で失敗したようです。
チャッと豪快に仕上げる料理は苦手です(^_^;)。
あと、バーニャカウダは瓶に入った市販のものです・・・再び(^_^;)

でもコリアンダーは良いアイデアだと思いました。
やっぱり何でも柔軟なひらめきって必要ですよね(*^_^*)


ところで、そんな柔軟な思考回路をお持ちのSassicaiaさんに質問があります。
もし私に「胸を絞る」を説明するとしたら、Sassicaiaさんだったらどんなふうに説明してくれますか?
って無理やりこじつけた感もありますが、いろいろな方の感覚的なとらえ方を知りたいです。

僕の「胸を絞る」イメージは、バーベルの手幅を、ほんの気持ち広めにして、ダンベルフライの胸の収縮感と腕のモーメントを頭でイメージしながら、真っ直ぐに腕を差し上げる感覚です。
う~~ん。わけわからんですね。(笑)
UPのときにバーだけでボトムに下ろしたときに、ダンベルフライ的な胸の張りを意識して、持ち上げるときにそれを収縮させるイメージを作らないと、腕と肩だけでUPしてしまいます。
肩甲骨を寄せながら、ボトムでそのイメージを意識します。
大きく息を吸うためには、まず息をはく。
収縮させるまえには拡散させろ。
みたいな感覚♪

コメントする

このブログ記事について

このページは、Sassicaiaが2009年1月18日 13:45に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「脚のトレーニング」です。

次のブログ記事は「胸の日」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ