肩のトレーニング

僕は今まで、肩のトレーニングはベンチプレスの後にしていました。

そのせいか、DBショルダーは14kg×10回も怪しかった。

今日はいきなりDBショルダーから入った。

体幹に疲れが残っていたので、ベルトではなく背もたれでやりました。

14kgを持つと、軽く感じたので、1セット目16kg、楽勝で10回

2セット目18kg、これまた楽勝で10回。

「こりゃあ、最初から20kgか18kgにすりゃよかった...」

20kgはスタートポジションを作るのに手こずりそうだったので、もう1回18kg、今度も10回OK♪

ただし、インターバルは3分。

トレは次のような感じでした。

 

●シーテッドDBショルダープレス 16kg×10,18kg×10,18kg×10

●シーテッド・スミス・フロントプレス 40kg×10,45kg×10,45kg×10

●サイドレイズ 5kg×12,4kg×15,3kg×15

●カーフレイズ 適当

●クランチ,バックex 適当

 

スミスも軽かった。

新鮮な肩って、思ったよりも挙がる!!!

それにしても、DBショルダーで20kg以上になると、僕の腕力では、一度スタンディングポジションになって、膝でDBを一つずつ蹴り上げた上で座らないと、スタートポジションにもってゆけない。

bcaaさんやoneHさんは、どーーしているんだろうか?

まあ、脅そうと思ったヤクザが警察に助けを求めるようなガタイの方達だと、30kg超でも腕だけでスタートポジションがとれるのかなぁ?

ヤクザが逃げたのは賢い。。。(笑)

 

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コメント(3)

家ではベンチの端に腰掛けて膝で蹴り上げてます。
(壁のかわりにラックやスタンドにシャフト2本通しで背もたれつくります。)
重量調整式ダンベルは真ん中が蹴れないのでテクニックが要ります。
壁のかわりにラックにシャフトで背もたれつくることもあります。
昔はジムでは補助ついてもらってたこともあります。

しかしジムのダンベルと違って家の重量調整式はシャフトの端がおっかないので
重たいので行くときは片手ずつです。
片手でやるときのコツは正面に鏡があるといいです。

ショルダープレスは、背もたれに体を預けると扱える重量がかなり増やせますよね。
私はダンベルはシートに座ってから片方ずつ肩まで蹴り上げています。
蹴り上げるときは、やや手を内側に向けると、最後に二頭筋も使えるので楽に持ち上げられます。

巨肉塊のお二人のアドヴァイス、具体的でとても参考になりました。

最初にDBベンチをやった時に、持ちあげる以前のポジションの作り方でてこずったのと同じなのだとは思います。
感覚だと、20kgで10回は問題なし、22Kgは、やてみないとわからない感じです。

DBショルダーは、ベルトでやるよりも背もたれの方が体幹は楽ですね。
今回は、脚のトレの後遺症と、背中はベルトなしでやれるだけやりたいので、休ませました。
機械があれば、アーノルドプレスあたりでウエイトを落として、ベルト無しでやてみたいです。

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このページは、Sassicaiaが2008年9月23日 17:34に書いたブログ記事です。

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