昨日のAメニュー。あんまり成長していないような気がしないでもないが、こんなんでいいのかなぁ。
※アップ バイク10分
※ダンベルベンチプレス片手2.5kgでアップ 10回
※ダンベルベンチプレス片手5kg(両手10kg) 10回→4回→6回→5回→2回
なんでこんなに回数がチグハグなのか・・。普通セットごとに綺麗に回数は減っていくはずなのに・・。
昨日は肘から手首にかけてやたらとフラフラして、肘が外側に逃げていくようにしか上がらず(上に上がるというより外に開いて上がってしまう)何回も修正してもらった。
上げるときに肘がコキコキなるので、それが気になって大胸筋の意識が出来ず・・。
バーベルだとそんなことないのかな、などと考えたりした。
5セットやった時点で腕はしんどかったが、大胸筋に効いている感じがしなかったので、片手2.5キロにして大胸筋を意識しながら10回追加してみた。
※ダンベルプルオーバー5kg 10回 2,5kg 15回→15回
ややつらい。 でも5kgを2セットよりはしんどさは少ないかもしれない。
※ワンハンドロー 2.5kgでアップ 左右10回
※ワンハンドロー7.5kg 右6回 左7回 5kg 右12回→11回 左14回→13回
初の7.5kgプレート。でかい。 前回くらいからなぜか左の方が回数が増えていて、自分でも左の方がやりやすい。右は引き上げた時に肩甲骨が上(天井方向)に動くらしい。
唯一自分でやや成長していると感じる種目なので、割と楽しいです。
※クランチ 10回→10回→10回→5回→5回
後半のセットになると胃から何かが上がってくるような感覚がする。次回からは10回×5セットを目標にやってみます。
体重推移 前回Bメニュー翌日48.1kg→47.4kg→47.7g→47.6kg→今朝48.2kg
やはりトレ翌日は増えるらしい。が、この調子で行くと体重キープにしかならないような気がする・・。
お師匠様、これで大丈夫なんでしょうか?
トレ報告だけではあまりに寂しいので、何か書こう・・。今日作ったパン画像でも載っけます。
ゴマとチーズのパンです。中にはじゃがいもとベーコン入っています。
糖質摂取のためのW炭水化物パンですね。
粉はキタノカオリを使用。はるゆたかよりも給水率が多いかなぁと思ったけど、冷房のない我が家ではこの時期は生地が安定しなくて、1回1回が賭けみたいなものです。除湿機は稼動しているけど、温度がなぁ。
粉も水もキンキンに冷やしてとりあえず65%で仕込んでみる。
ミキシング18分で、捏ね上げ温度は・・・33度w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w
高すぎるけどまあしょうがないと30度75%で倍率2.6まで発酵をとって、ベンチタイムも短め、二次発酵もやや若いかな、ぐらいで焼成へ。
節約して早くお金貯めてクーラー買おう。
comment test です。オッケーです。
こんにちはー遊びに来ちゃいました(^^)
パン美味しそうです。いいなぁ。
パン作るのって温度管理とか大変なんですね。んー、私に作れるかなぁ。
うちは夏バテの兆候がでてきたので、、本日の夕飯は豚の角煮にしました。
hisa さま
オッケーですか?表示されてますでしょうか?
chikaさま
冷暖房があれば大丈夫ですよ!ただ、捏ねて発酵させて焼くまで時間がかかります。出来上がりまで3時間~4時間位かかりますが、発酵中は生地は放っておけばよいので、買い物に出たり他の事をしたりしますが、たまにすっかり忘れてしまうことがあったりします。
うわ、2時間も放っておいてしまった!とか・・。
うちは暖房もないので冬は冬で大変です。
冬は毛布かぶって芋虫みたいに部屋の中を移動しています(笑)
豚の角煮食べたくなってきました。豚バラブロック調達してこよう・・
そして次の日のお昼は角煮サンドという使いまわしメニューにします。
クーラーのために節約しなくては!
やっと入れた、、、、、
ここのサイトの登録に捨てアド使ってたので、管理人さんからパスもらってる
のに気付きませんでした。
>昨日は肘から手首にかけてやたらとフラフラして、肘が外側に逃げていくようにしか上がらず(上に上がるというより外に開いて上がってしまう)何回も修正してもらった。
多分腕で上げてますね。
きちっと肩甲骨をベンチに押し当てて「いや~やめて~」という感じで
胸で押してみる。
腕で上げるというより背中を強く当てて引き離す感じです。
手に持ったダンベルを上げるというより、つり天井が降りてきたのを戻す。
反則技を一つ。
ベンチに寝転んだときにへその下辺りに巻いたタオルを置く
そうすると背中がそってアーチが作れます。
尻と肩甲骨だけベンチにあたるようになりますが、慣れたら取って下さい。
お師匠様、いつもありがとうございます。
ベンチプレス胸で押す!ですね。次回頑張ります。
反則技も次回試してみます!