日誌 (2008/9/20)

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前回のAではなぜか筋肉痛にならなかった。

ブルガリアンスクワットではお尻と腿の裏側に効いてる感じしたのに・・。

次回はゆっくり&机に手を添えて更に10回やってみます。

 

今日はB。

なんとなく体の調子がイマイチな感じがあったので無理しないようにしました。

あと実家の母からようやく腰痛用コルセットをレンタルできたので使用してみました。

 

・プッシュアップ

  膝つき10回+普通の7回+5回+5回+5回

・サイドレイズ(1.5kgウエイトと930mlペットボトル)

  24回+25回+29回

・アームカール(1.5kgウエイトと930mlペットボトル)

  60回+60回+60回

・クランチ

  1.5kgウエイトを胸に載せて、上で2秒静止 20回+20回+20回

(それぞれインターバル2分~結構長め)

(終了後に牛乳200mlとオレンジジュース200mlと砂糖8g)

 

心拍数(20秒法)

 プッシュアップ:105

 サイドレイズ :89

 アームカール:90

 クランチ   :89

 

インターバル長めのおかげか、体調やや不良のせいかいつもに比べて汗をあまりかかなかった。

そして今日はなぜかサイドレイズがきつかった・・。

あと前回の同メニューの時ほどパンプがありません。

 

最近時間のある時に本屋にいくつか行ってみましたが、

川島英博著「基礎からはじめるウエイトトレーニング」が一番わかりやすそうだったので

これを注文することにしました。

あとバーベルですがモリヤさんの35kgセット+5kgプレート2枚を注文しようと思います。

コメント(3)

>・サイドレイズ(1.5kgウエイトと930mlペットボトル)
  24回+25回+29回

10回以上できるようなメニューではインターバルは短くしてみてください。

でもまあ回数の感じからしてサイドレイズとアームカールはたぶん
やりかたが間違ってます。今はきにすることは無いですが。

>あと前回の同メニューの時ほどパンプがありません。

短インターバル→筋肉痛小 パンプ大
中インターバル→筋肉痛大 パンプ小

>川島英博著「基礎からはじめるウエイトトレーニング」が一番わかりやすそうだったのでこれを注文することにしました。

特に問題は無いですが「超回復理論」はでたらめである、という基本は
忘れないで下さい。


zorroooさま、こんにちは。

>「超回復理論」はでたらめである、という基本は忘れないで下さい。
はい、肝に銘じます。

ちゃんと整理して理解できていないので不勉強と言わざるをえないのですが
端的にまとめると、筋肉痛になるというのが重要なわけでなく、
効率的にトレーニングすることでグリコーゲンを消費してパンプさせ(乳酸菌発生)、
トレーニング後には十分な糖質を摂取することで筋肉にグリコーゲンを補うことが重要
と理解していますが間違っていたらご指摘をいただけませんでしょうか。

矛盾しているのですが、筋肉痛にならないと不安になります・・。
でも、パンプを重要視することで考えを改めます。

そして・・いつもお忙しい中コメントいただいて本当に恐縮です。
不勉強で実行の遅い初心者のブログなど馬鹿馬鹿しくていらいらするのではないかと
いつも申し訳ない気分です。

<訂正>
乳酸菌→乳酸   ハズカシ・・

zorroooさま
追伸というか忘れてました。

>でもまあ回数の感じからしてサイドレイズとアームカールはたぶんやりかたが間違ってます。
フォームが間違っているということですね。
これまでは
http://www.cudan.ws/kinyo/index.html
を参考にしていました。
本が来たらそちらを確認するようにします。

インターバルを短くすると2セット目の回数がやたら減ってしまって・・難しいですね。
いろいろ試してみます。

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このページは、chivasが2008年9月20日 18:41に書いたブログ記事です。

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