サーキット・ウエイト・トレーニング

木曜日まで体を休め、新しいプログラムを考えています。

イメージは、

●高負荷のウエイトトレーニングは1日1種目BIG3のみ。(ベンチプレスはDBベンチ)セット数は最大で3sets、基本は2sets

●5分程度の休憩後、サーキット・ウエイト・トレーニングを2sets

 

ケネスクーパーのSuper Circuit Weight Training

  1. ウエイト トレーニングの運動種目を選び、それを1RMの40〜50%の抵抗負荷をかけて、30秒間に12〜15回挙上動作を繰り返す。
  2. その後で30秒間、ランニングのような心拍数を高められる運動を行う。

だと、スクワットsquat、ショルダー プレスshoulder press、レッグ カールleg curl、プルダウンpull-down、レッグ プレスleg press、チェスト プレスchest press、シット アップsit-ups、ロー プーリー カールlow pulley curl、バック エクステンションback extension、バーティカル フライvertical flyの10種目が基本のようだが、これをアレンジして6~8種目程度に減らすつもり。ジムの空いているマシンを見ながら柔軟かつ臨機応戦に種目を選択したい。

難しいのは、つなぎの心拍数を高める運動だけれども、これについても、ちょっといい加減に、エアロバイクやヒンズースクワット、その場でももあげ、足踏みなど、年相応に心拍数を高めることが出来ればいいと思っています。

 

計画メニューは(下記の3パターン)

●ワイドスタンス・フルスクワット 70kg×10 2sets

●デッドリフト 80kg,90kg,100kg 適宜回数で3sets

●DBベンチプレス 22~24kg×10 2sets

休憩(5分)

●Circuit Weight Training (下記の中から6~8種目選択し2sets)

・DBショルダープレス

・ライイングレッグカール

・アームカール

・レッグエクステンション

・プッシュアップ

・シットアップ

・バーティカルフライ又はチェストプレス

・ラットプルダウン

・トライセプスプレスダウン

・スミスハックスクワット

・レッグプレス(マシン)

・バックエクステンション

 ※比較的空いているマシンを代替として、とぎれないように組む。

●エアロバイクによるクールダウン

●ストレッチ

 

やってみないとわからないけれども、きつければ、最初のBIG3、1種目のウエイトを落とすつもりです。

 

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このページは、Sassicaiaが2009年2月23日 12:40に書いたブログ記事です。

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