サーキット・ウエイト・トレーニング

2/26 15:15~16:15 65㎏

 

●フルスクワット 70㎏×10、65㎏×10 インターバル1分

(休憩 4分間)

●サーキットウエイトトレーニング(各15回2sets)

 ・DBベンチ 14㎏

 ・レッグex 100ポンド

 ・DBショルダー 7㎏

 ・レッグカール 70ポンド

 ・アームカール 8㎏

 ・スミスハックスクワット30kg(2回目はスミスが使われていたので、フロントランジ8回)

 ・バーティカルフライ 32㎏

 ・ラットプル 32㎏

 ・クランチ

 ・バックエクステンション

 

インターバルは移動とマシンセットの時間のみ。かなり発汗した。

ウエイトの設定は、ラットプルが軽過ぎたかもしれない。あとはこんなものなんんじゃないかと思う。

1~2日経過しないと評価できないと感じた。

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コメント(2)

トレに気合いが入っているご様子。
ちょっとほっとしました(笑)
この調子でお仕事にトレに集中していってくださいね。

reiさん

これでしばらく経てば、身も心も綺麗?になれるので、オフ会に参加することも可能になるかもしれないと思うと楽しみが増えました。
何せ、bagnacaudaのままでは危なくて人前に顔も出せません。(笑)

トレーニング翌日の感覚としては、「少し軽過ぎたかな?」という感覚です。
いくつかのメニューはウエイトを上げた方がよさそう。
クランチはシットアップにしたほうが、サーキットには適しているような気がする。
ハックスクワット代わりのランジも、20㎏~25㎏で普通にスクワットをしたほうが良かった。

サーキットトレは、1種目当たりおよそ30秒で15レップを目安にするので、負荷の大きなウエイトトレの2秒2秒くらいのテンポにくらべて、動きが早い。
かつ、種目間のインターバルが無いのと同じなので、有酸素的ウエイトトレーニングとでもいうべき状態が続く。
コレステロール・ジジイの場合、こういうトレーニングの方が、体が活性化されるような気がします。

今日はトレーニングは休養し、明日はBIG3の1種目をデッドリフトにして、その後にサーキットトレの予定。
デッドリフトは、フルレンジ・セミワイドGで60㎏、通常のグリップで90㎏くらいにして安全を期するつもり。
火曜日にもDBベンチ+サーキットトレを入れたいので、明日はDBベンチはいれずに、代わりに腕立て。

しばらく自分の体で「実験」です。

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このページは、Sassicaiaが2009年2月26日 17:27に書いたブログ記事です。

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